名称 |
市民公開講座
「21世紀を支える食と健康」
「脳の時代」 |
日時 |
1997年3月29日(土) 10:00〜17:00
1997年3月30日(日) 10:00〜17:00 |
会場 |
立教大学タッカーホール |
主催 |
(社)日本化学会第72春季年会(1997)実行委員会 |
共催 |
立教大学 |
後援 |
豊島区教育委員会 |
プログラム |
21世紀を支える食と健康
- バイオ食品への期待と展望(日経BP)宮田満
- 東西の“食の歴史”から見た人の行動様式(すかいらーく)小林登史夫
- 食品による癌予防(名大農)大沢俊彦
- 特定保健用食品の機能と展望(早稲田大理工)宇佐美昭次
- 食品の安全性確保(農水省)一色賢司
- 近未来の食糧事情(日本女子大)今村奈良臣
脳の時代
- 脳の時代の幕開け(東神経科学総研)黒田洋一郎
- アルツハイマー型痴呆:治療薬の開発に向けて(名大医)鍋島俊隆
- 脳と遺伝子−ショウジョウバエの分子神経生物学−(東大理)堀田凱樹
- 視覚的物体認識のメカニズム(理研)田中啓治
- 食は脳で食べる−味と栄養との関わり−(味の素中研)鳥居邦夫
- 脳から心へ(東大名誉)養老孟司
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