発表形式 |
口頭A講演・口頭B講演・ポスター・ATPポスターのいずれかから選択する。 |
講演申込分類 |
希望の講演申込分類を選択する。申込分類一覧はこちら
主たる金属元素記号は 6.錯体化学・有機金属化学、8E.有機化学−反応と合成−有機金属化合物 選択時のみ必要 |
発表言語 |
日本語・英語のいずれかを選択 |
演題 |
和文、英文、それぞれ入力する。和文90字、英文180字以内。(プログラム掲載項目) |
概要 |
講演概要を和文300字、半角の英数字および記号のみで、英文約150WORD(1000文字以内)に内容をわかりやすく簡潔に入力する。その際、構造の複雑な化合物は、 IUPAC名を用いず「〜誘導体」等のようにわかりやすい一般名を用いるとともに、専門をやや異にする人にもわかりやすいように一般的な用語、平易な表現を用いること。 |
研究場所 |
プログラムに掲載する研究の行なわれた場所を選択する。(プログラム掲載項目) |
キーワード |
和文(25字以内)、英文(50字以内)のキーワードを入力する(最大5つ) |
不都合日 |
プログラム編成の際、卒業式等のために外してほしい日がある場合にのみ選択する。
但し、希望が必ず反映されるとは限りません。予めご了承ください。 |
連続講演希望 |
複数講演での連続を希望する場合に選択する。 |
連続講演 |
連続講演の際の前後の講演の演題を記入する。
連続講演の登録はこの時点では完了していません。全ての連続する講演の申込が完了した後に、年会マイページ上より連続講演登録を行って下さい。詳細はこちらをご覧ください。 |
備考 |
300字以内で備考を記入する。 |
講演者1) 姓名、ふりなが、姓名(英) |
それぞれ記入する。 |
種別 |
会員、非会員のいずれかを選択する。 |
会員番号 |
会員番号を入力する。WEBでの入会手続きは済んでいるが会員番号が未着の場合は、MEで始まる受付番号を入力する。
なお、申込者もしくは発表者でMEで始まる受付番号を入力した場合、後ほど本会で確認作業をする。 |
勤務先及び役職 |
大学名(企業名)と役職を記入する。 |
登壇者 |
上記で記入した講演者1〜の中から、登壇するものを選択する。 |
登壇者 職種 |
産官学のいずれかを選択する |
優秀講演賞審査対象(学術/産業) |
希望する場合は選択する。 |
登壇者 生年月日 |
優秀講演賞審査対象(学術/産業)を選択した際に表示されるので記入する。 |
申込者 |
上記で記入した講演者1〜の中から、申込者を選択する。 |
申込者 職種 |
産官学のいずれかを選択する |
勤務先 |
申込者の大学名・社名、所属、部署を入力する |
電話番号 |
申込者の連絡先の電話番号を入力する。 |
CC用メールアドレス |
事務局から申込者にメールで連絡する際に、CCで連絡するアドレスを記入する。
宛先(TO)は申込申請時に登録したメールアドレスになります。 |
送付先 |
自宅、勤務先のいずれかを選択する |
郵便番号 |
申込者の連絡先の郵便番号を入力する。 |
所在地 |
連絡先の住所を入力する。ビル名、階数、部屋番号等を記入する場合は所在地2に入力する。 |