7号館7407教室
〔環境・グリーンケミストリー〕
３月２２日午後
座長 天野 佳正（13:40～14:40）
※PC接続時間 13:30～13:40（1I1-29，1I1-30，1I1-32，1I1-34）
1I1-29
深紫外LED殺菌装置を用いた水耕トマト根腐れ病の抑制効果（三重県工研・三重県農研）○増山 和晃・谷澤 之彦・富村 哲也・松岡 敏生・西野 実・中嶋 香織・西村 浩志
1I1-30*
熱による細胞損傷なく太陽光で含水 バイオマスを濃縮する技術の開発（筑波大数理・藻類バイオマス・エネルギーシステム開発研究センター）○伊藤 良一・楠田 恵美・永田 勇樹・渡邉 信・イスデプスキー アンドレアス
1I1-32*
Direct One-Step Synthesis of Fully Bio-based Resin from Polysaccharide and Natural Aldehyde（Grad. Sch. Nat. Sci. Technol., Kanazawa Univ.）○HIROSE, Daisuke; SAMUEL, Kusuma; INA, Daiki; WADA, Naoki; TAKAHASHI, Kenji
1I1-34
キチン由来糖アルコールの脱水縮合におけるルイス酸添加効果（北大触媒科学研）○佐川 拓矢・小林 広和・福岡 淳
座長 増山 和晃（14:50～15:40）
※PC接続時間 14:40～14:50（1I1-36，1I1-37，1I1-38，1I1-39，1I1-40）
1I1-36
アオコ原因種Microcystisから抽出した細胞外多糖類の成分分析および物性評価（千葉大工）○山田 柾武・天野 佳正・町田 基
1I1-37
塩化亜鉛賦活と熱処理によって調製したPAN系活性炭素繊維の表面化学と硝酸イオンの吸着特性（千葉大工）○木野 一貴・天野 佳正・町田 基
1I1-38
底泥微生物の代謝物がアオコ形成藍藻類Anabaenaの休眠細胞の発芽に及ぼす影響（千葉大工）○鈴木 蒼・天野 佳正・町田 基
1I1-39
金属化合物を用いたアンモニアの炭酸塩類からの尿素合成反応における触媒開発（東工大物質理工）○長塚 祐樹・本倉 健・眞中 雄一
1I1-40
有毒植物の利用と活性炭の再利用による低コスト電池のための電極材料の試作と評価（東海大理）○小松 真治
３月２３日午後
座長 根岸 信彰（13:40～14:40）
※PC接続時間 13:30～13:40（2I1-29，2I1-30，2I1-31，2I1-33，2I1-34）
2I1-29
フィルターパック法による窒素酸化物の測定方法の開発（阪府大院人間社会システム科学）○小田 拓未・竹中 規訓・藤井 佑介
2I1-30
パッシブサンプラー及びフィルターパック法によるベトナムホーチミンにおける大気汚染物質測定（阪府大）○竹中 規訓・芝 拓海・小田 拓未・Hien To Thi
2I1-31*
Kinetic study on gas-phase reactions of alkylperoxy radicals with NO2 using chemical conversion method（Kyoto Univ. GSGES）○LI, Jiaru; KOHNO, Nanase; SAKAMOTO, Yosuke; KAJII, Yoshizumi
2I1-33
室内PM2.5に含まれる有機炭素のサーモグラム（大阪市立環境科学研究センター）○船坂 邦弘・古市 裕子・浅川 大地・金子 聡
2I1-34
土壌成分によるヨウ素分子蒸気の取り込み速度とその湿度依存性（矩形パルス法実験）（産総研）○忽那 周三・兼保 直樹
座長 竹中 規訓（14:50～15:50）
※PC接続時間 14:40～14:50（2I1-36，2I1-38，2I1-39，2I1-40，2I1-41）
2I1-36*
Application to Heterogeneous Fenton Reaction of Fe-typed Layered Double Hydroxide（Fac. Env. Urban Eng., Kansai Univ.）○FUKU, Kojiro; TODOROKI, Masanobu; KANAI, Honami; NISHIUCHI, Toru; ICHIKAWA, Kohei; IKENAGA, Naoki
2I1-38
Bi処理型フルオロアパタイトを触媒とした色素化合物の光フェントン様反応（埼医大教養）○森口 武史・中川 草平
2I1-39
プルシアンブルー類似体を用いたフェントン反応による有機化合物の酸化分解（関西大院理工）○辻本 隼也・福 康二郎・池永 直樹
2I1-40
THE POTENTIAL IMPACTS OF DISCHARGE FROM WATER RECLAMATION CENTER TO AQUATIC ECOSYSTEM（Grad. Sch. Global Env. Studies, Sophia Univ.）○OUMER, Abdulahi; YOSHINARI, Tanaka
2I1-41
内陸域における河川のマイクロプラスチック汚染（帝京科学大生命環境・帝京平成大薬学）○仲山 英之・北沢 賢二・羽野 芳生
座長 福 康二郎（16:00～16:50）
※PC接続時間 15:50～16:00（2I1-43，2I1-45，2I1-46，2I1-47）
2I1-43*
実環境水の光触媒による浄化（産総研環境管理技術）○根岸 信彰・宮崎 ゆかり・石井 元揮・小浦 節子・楊 英男
2I1-45
Ti(IV）ポルフィリンによる水の酸化挙動（首都大院都市環境）○大﨑 穣・石田 玉青・嶋田 哲也・高木 慎介・立花 宏・井上 晴夫
2I1-46
量子化学計算を用いたシリコン結晶表面上の二酸化炭素還元によるギ酸生成反応機構の解析（早大院創造理工）○井上 岳紀・山口 勉功・国吉 ニルソン
2I1-47
Photocatalytic dechlorination of pentachlorophenol using vitamin B12 crystal loaded membrane（Grad. Sch. Eng., Nagaoka Univ. of Tech.）○ITO, Ryotaro; TAKAHASHI, Yukiko
〔資源利用化学〕
３月２４日午前
天然資源利用
座長 久保 貴哉（09:40～11:00）
※PC接続時間 9:30～9:40（3I1-05，3I1-06，3I1-07，3I1-08，3I1-09，3I1-10，3I1-11）
3I1-05
複合構造を持つ固体酸触媒の開発（東農工大院BASE）○鈴木 裕人・銭 衛華
3I1-06
固体酸触媒を用いたイオン液体中のリグニン解重合（東農工大工）○中林 真佳・王 秀輝・銭 衛華
3I1-07
イオン液体と固体酸触媒を用いた5-HMF高効率製造法の検討（東農工大院BASE）○金田 浩明・銭 衛華
3I1-08
Catalytic Wood Molecular Transformation (1) Oxidative Resolution of Wood Plant Cell Walls with Organoacid Catalyst（ICR, Kyoto Univ.; Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.; IAE, Kyoto Univ.; RISH, Kyoto Univ.）○WANG, Jun; NAKAMURA, Yuki; JEON, Jaeyoung; LU, Siming; KOBAYASHI, Naoko; KONDO, Keiko; NISHIMURA, Hiroshi; NAGATA, Takashi; WATANABE, Takashi; KATAHIRA, Masato; ISOZAKI, Katsuhiro; NAKAMURA, Masaharu
3I1-09
触媒的木質分子変換反応（２）木質リグニンの直接反応によるキノキサリン類の合成（京大化研・京大院工）○山本 敦士・Pincella Francesca・磯崎 勝弘・中村 正治
3I1-10
木質バイオマスの選択的分解反応のためのリグニン認識ペプチドの開発（京大化研・京大院工）○中谷 祐也・高谷 光・林 一広・中田 栄司・森井 孝・中村 正治
3I1-11*
メイラード反応による羊毛の着色におけるポリアリルアミンの前処理の効果（大阪技術研）○大江 猛・吉村 由利香
CO2利用・貯蔵
座長 銭 衛華（11:10～12:00）
※PC接続時間 11:00～11:10（3I1-14，3I1-15，3I1-17）
3I1-14
ソーラーパネル製造工程での廃棄シリコンウエハを還元剤として用いたフッ化物触媒によるCO2変換反応（東工大物質理工）○中川 智尋・PRAMUDITA Ria Ayu・望月 敏光・高遠 秀尚・眞中 雄一・本倉 健
3I1-15*
Heterogeneous Formate Organocatalysts for Transformative Reduction of Carbon Dioxide with Hydrosilanes（Sch. Mater. & Chem. Tech., Tokyo Tech.; RENRC, AIST）○PRAMUDITA, Ria Ayu; NAKAGAWA, Chihiro; MANAKA, Yuichi; MOTOKURA, Ken
3I1-17*
CCS技術開発のための地中貯留条件下でのナノ触媒によるCO2転換挙動に関する研究（産総研地質調査総合セ）○藤井 孝志・朝比奈 健太・西岡 将輝