講義棟K605
〔有機化学-反応と合成 C.複素環化合物〕
3月22日午前
座長 國信 洋一郎(10:00~11:00)
※PC接続時間 9:50~10:00(1H4-07,1H4-08,1H4-09,1H4-10,1H4-11,1H4-12)
1H4-07
アラインの変換とクロスカップリングを活用した多様なN-アリールフェニルアラニン類の簡便合成法の開発(医科歯科大生材研)○小林 恒之・細谷 孝充・吉田 優
1H4-08
2-アジドアクリル酸類縁体の反応性を利用した逐次分子連結法の開発(医科歯科大生材研)○竹村 ひなの・後藤 沙由里・細谷 孝充・吉田 優
1H4-09
ホスファジド形成を利用した多彩なアジド化合物の保護(医科歯科大生材研)○會見 貴宏・目黒 友啓・細谷 孝充・吉田 優
1H4-10
2-アミノキノリン誘導体を有するアンチパラレル型三重鎖形成核酸の合成と性質(東工大生命理工)○明瀬 友輝・大窪 章寛
1H4-11
1,3-ジアリールプロパントリオンの触媒的炭素-炭素結合切断を経る2-アミノベンゼンチオール類との反応:2-アロイルベンゾチアゾール類の新合成法(京大院工)○岩上 真子・木村 祐・近藤 輝幸
1H4-12
Post-polymerization Modification for Helically Chiral Polymer Ligands bearing Pyridine-based Coordination Sites(Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.)○OGITA, Takuya; YAMAMOTO, Takeshi; SUGINOME, Michinori
座長 隅田 有人(11:10~12:10)
※PC接続時間 11:00~11:10(1H4-14,1H4-15,1H4-16,1H4-17,1H4-19)
1H4-14
ホウ素触媒を用いる二重シラFriedel-Crafts反応による含ケイ素六員環化合物の合成(九大先導研・九大院総理工)○酒井 優光・ドン ヤファン・藤 和人・関根 康平・國信 洋一郎
1H4-15
Synthesis of Silepins from Terphenyls and Dihydrosilanes via Double Sila-Friedel-Crafts Reaction(IMCE, Kyushu Univ.; Grad. Sch. Eng. Sci., Kyushu Univ.)○DONG, Yafang; SEKINE, Kohei; KUNINOBU, Yoichiro
1H4-16
銅(I)触媒による2-アルキニルヨウ化アリールとヘキサメチルジシラチアンの環化反応によるベンゾチオフェンの新規合成法(東理大理工)○大森 渓太・中島 拓海・荻原 陽平・坂井 教郎
1H4-17*
FeCl3を用いた多置換ピリジンの短段階合成(高知工大環境理工)有田 磨央・堀川 由利江・平井 翔・横山 創一・淺原 時泰○西脇 永敏
1H4-19
3位にシアノ基を有する多置換ピリジンの合成(高知工大環境理工)○山内 春花・横山 創一・淺原 時泰・西脇 永敏
3月22日午後
座長 西野 宏(13:20~14:20)
※PC接続時間 13:10~13:20(1H4-27,1H4-28,1H4-29,1H4-30,1H4-31,1H4-32)
1H4-27
分子内ヒドロアミノ化を経由したN-アシルイソキサゾリジンの光触媒的合成(東農工大院工)○石塚 颯・安達 栞菜・小田木 陽・長澤 和夫
1H4-28
光親和性標識基を有する長鎖アルコールの合成(九工大院工)○水川 友妥・椿 宏太・下岡 弘和・北村 充・岡内 辰夫
1H4-29
可視光を用いるドミノラジカル共役付加ー環化反応によるテトラヒドロキノリン誘導体の合成(北里大薬)長尾 駿一○伊藤 謙之介・徳永 健・水口 貴章・唐木 文霞・平山 重人・橋本 雅司・藤井 秀明
1H4-30
Povarov反応を利用した新規フェナントロリン誘導体の合成(筑波大理工・筑波大TREMS)○山本 祥恵・桑原 純平・神原 貴樹
1H4-31
フッ化物イオン触媒による分子内縮環反応を利用した含フッ素ヘテロアセン類の合成と特性評価(東工大物質理工・東工大物質理工)○瀧川 菜月・関野 克俊・志岐 亮輔・信田 尚毅・西山 寛樹・冨田 育義・稲木 信介
1H4-32
銅(I)触媒によるアジドとジフルオロビニル亜鉛との脱フッ素[3 + 2]環化:フッ素置換トリアゾールの合成(筑波大数理)○武石 匡史・藤田 健志・市川 淳士
座長 山崎 祥子(14:30~15:30)
※PC接続時間 14:20~14:30(1H4-34,1H4-35,1H4-36,1H4-37,1H4-38,1H4-39)
1H4-34
3-(2,2-ジアリールビニル)ペンタン-2,4-ジオン類および類縁体を用いたMn(III)に基づく反応(熊本大院自然理化)○岡 壮輔・西野 宏
1H4-35
Mn(III)に基づく酸化的環化を用いたジオキサ[4.4.3]プロペラン化合物の合成(熊本大院自然理化)○渋谷 佳佑・西野 宏
1H4-36
ホルミルニトロエナミンの自己縮合による2,6,9-トリアザビシクロ骨格の構築(高知工大環境理工)○吉田 悠亮・横山 創一・西脇 永敏
1H4-37
Integrastatin骨格の構築に対する短工程ルートの開発(近畿大理工)○春名 希望・川上 秀紀・松本 浩一・山際 由朗
1H4-38
連続的光異性化-環化反応を鍵とした(-)-dehydro-exo-brevicominの不斉全合成(早大院先進理工)○平澤 俊・増田 剛士・向井 健・三善 勇亮・鹿又 宣弘
1H4-39
アルケニル銅の環化反応による置換ピロール合成法(北大院総化)○武田 友佳・谷野 圭持
座長 伊藤 謙之介(15:40~16:40)
※PC接続時間 15:30~15:40(1H4-41,1H4-43,1H4-45,1H4-46)
1H4-41*
Smiles転位と分子SNAr反応の一挙進行を鍵とするN-アリールヘテロ環化合物の簡便合成法の開発(医科歯科大生材研)○松澤 翼・細谷 孝充・吉田 優
1H4-43*
金触媒を利用した骨格構築とヘテロアラインの発生を鍵とする多置換ヘテロ環化合物の簡便合成法の開発(医科歯科大生材研)○中村 悠・細谷 孝充・吉田 優
1H4-45
エテントリカルボン酸スチレン修飾アミドの分子内環化反応(奈教大・阪府大院工)山崎 祥子○岩田 健太郎・片山 耕太郎・王 智超・杉浦 弘隆・小川 昭弥
1H4-46
1,2,3-トリアジン誘導体と1-アミノアルキンの[4+2]環化反応によるピリダジン誘導体の合成(青山学院大院理工)○小玉 敬之・松澤 明日香・佐々木 郁雄・杉村 秀幸
3月23日午前
座長 吉田 泰志(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(2H4-01,2H4-02,2H4-03,2H4-04,2H4-05,2H4-06)
2H4-01
トリフルオロメチル基の選択的炭素ーフッ素結合活性化を経るフッ素置換チオフェン誘導体の合成(筑波大数理)○不死原 立樹・渕辺 耕平・市川 淳士
2H4-02
高度な対称性を有する[10][10]パラピラジノファンの合成(早大先進理工)○佐藤 優次・宮下 裕輔・鹿又 宣弘
2H4-03
面不斉ピラジンの光学分割と活性化パラメータ測定(早大先進理工)○小野 雄輝・宮下 裕輔・柿沼 匡希・鹿又 宣弘
2H4-04
面不斉架橋イソニコチンアミドの立体制御と不斉シクロプロパン化反応への応用(早大先進理工)○小野 龍太朗・田子 雄一郎・宮下 裕輔・鹿又 宣弘
2H4-05
キラル二官能性スルフィド触媒を用いた不斉ブロモアミノ環化反応(長崎大院水環)○中村 巧・奥野 研・白川 誠司
2H4-06
Chiral Vanadium Complex-catalyzed Enantioselective Oxidative Coupling of 4-Hydroxycarbazoles(ISIR, Osaka Univ.)○PARK, Hanseok; SAKO, Makoto; TAKIZAWA, Shinobu; SASAI, Hiroaki
座長 鹿又 宣弘(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(2H4-08,2H4-10,2H4-11,2H4-12,2H4-13)
2H4-08*
Exploration of flow reaction conditions using machine-learning for enantioselective organocatalyzed Rauhut-Currier/[3+2] annulation sequence(ISIR, Osaka Univ.)○H. D., Piyumi Wathsala; KONDO, Masaru; SAKO, Makoto; HANATANI, Yutaro; ISHIKAWA, Kazunori; HARA, Satoshi; TAKAAI, Takayuki; TAKASHI, Washio; TAKIZAWA, Shinobu; SASAI, Hiroaki
2H4-10
軸不斉を有するクアテルヘテロアリール骨格を基盤とした新規キラル二座配位子とその亜鉛錯体の合成(熊本大院自然理化)○山道 伸彦・河津 貴大・竹内 勝彦・松本 和弘・崔 準哲・入江 亮
2H4-11
動的晶出法によるニコチンアミド誘導体の軸不斉制御(千葉大院工)○坂 一真・吉田 泰志・笠嶋 義夫・三野 孝・坂本 昌巳
2H4-12
チオヒダントインの完全光学分割(千葉大院工)○穂坂 桃香・上村 直弘・吉田 泰志・三野 孝・坂本 昌巳
2H4-13
キラルグアニジニウム-次亜ヨウ素酸塩触媒を用いたオキシインドール誘導体の不斉酸化的スピロ環化反応(東農工大院工)○杉本 幸太・加藤 誠也・細谷 圭介・Tan Choon-Hong・小田木 陽・長澤 和夫
座長 笹井 宏明(11:20~12:10)
※PC接続時間 11:10~11:20(2H4-15,2H4-16,2H4-17,2H4-18,2H4-19)
2H4-15
4-ブロモ-γ-カルボリン誘導体の簡便な合成法の開発(阪府大院生命環境)○秋竹 政宏・園田 素啓・野田 鎮希・三好 康平・谷森 紳治
2H4-16
トリスペンタフルオロフェニルボラン触媒によるシアノヒドリンを用いたインドール類の形式的シアノアルキル化(阪大院工)○浦島 愛世・清川 謙介・南方 聖司
2H4-17
インドールとアレンの分子内光[2+2]環状付加反応を起点とするインドリン縮環系の立体選択的構築手法の開発(北大院工)○新井 則義・大熊 毅
2H4-18
Late-Stage アミド化法に基づくハロゲン結合供与体の構造多様化(千葉工大)原口 亮介○早川 峻輔
2H4-19
2-Iodoimidazolium salt-catalyzed [4+2] cycloaddition reaction of imines and electron-rich olefins(Grad. Sch. Sci., Chiba Univ.)○SUZUKI, Takumi; KUWANO, Satoru; ARAI, Takayoshi
3月23日午後
座長 吉松 三博(14:20~15:20)
※PC接続時間 14:10~14:20(2H4-33,2H4-34,2H4-35,2H4-37,2H4-38)
2H4-33
フラビニウム-ヨウ素触媒による酸素酸化的C-N結合形成反応を用いるイミダゾ[1,2-a]ピリジンの合成(島根大総理工)○岡井 駿樹・大門 竜馬・谷本 和雅・飯田 拡基
2H4-34
メソイオン化合物1,3-ジフェニルテトラゾリウムチオレートを脱離基とするアリル位置換反応(名工大院工)○鈴木 結貴・平下 恒久
2H4-35*
新規なカルボニルジカチオン等価体-N-トリアジニルウレア誘導体-の開発:非対称ケトンのワンポット合成(大分大理工)○平尾 翔太郎・佐伯 瑠美・高橋 徹・原田 拓典・西脇 永敏・大賀 恭
2H4-37
ビニルケテンイミン鉄錯体を用いた新規反応開発(九工大院工)○朴 城江・田淵 和・下岡 弘和・北村 充・岡内 辰夫
2H4-38
ニコラス反応を介した第三級O-プロパルギルオキシムの合成法の開発(東北大院理)○鈴木 麻生・志賀 渓伍・中村 達・寺田 眞浩
座長 飯田 拡基(15:30~16:30)
※PC接続時間 15:20~15:30(2H4-40,2H4-41,2H4-42,2H4-43,2H4-44)
2H4-40
ジアルキニルイミンへのケテンシリルチオアセタールのドミノ1,4-付加反応:多置換δ-ラクタムの合成(三重大院工)○佐藤 幸輝・小門 真也・八谷 巌
2H4-41
アルケニルアルキニルイミンへのケテンシリルアセタールの共役付加反応:アルケニルβ-ラクタムの合成(三重大院工)○中里 紘也・米川 拓実・八谷 巌
2H4-42
2,3-二置換 4-エトキシカルボニル-β-カルボリン-1-オンの合成: SL651498およびその類縁体合成への応用(三重大院工)○三浦 諒也・後藤 信介・橋本 剛英・八谷 巌
2H4-43
[1,2]-Phospha-Brook転位を利用した四置換フランの合成(東北大院理)○會田 浩平・石川 奨・近藤 梓・寺田 眞浩
2H4-44*
アルキニルイソキサゾール類の環拡大反応に関する研究(岐阜大教育)林 君香・野原 芽衣○吉松 三博
座長 八谷 巌(16:40~17:40)
※PC接続時間 16:30~16:40(2H4-47,2H4-48,2H4-49,2H4-50,2H4-51,2H4-52)
2H4-47
ジアジドプローブ法のための遷移金属触媒を用いた炭素-ヘテロ原子結合形成反応の開発(医科歯科大生材研)○坂田 優希・吉田 優・細谷 孝充
2H4-48
異種アジド基選択的反応とクロスカップリング反応を利用した逐次連結法の開発(医科歯科大生材研)○杉山 和也・坂田 優希・陌間 由貴・吉田 優・細谷 孝充
2H4-49
リボフラビン触媒を用いるチオールの光酸化的クロスカップリングによる非対称ジスルフィドの合成(島根大院自然)○岡 真里奈・勝部 大地・飯田 拡基
2H4-50
金(I)触媒を用いたアザプロパルギルClaisen転位反応による5-アレニルイソオキサゾールの合成(東工大化生研)○津田 正仁・盛田 大輝・福原 信太郎・中村 浩之
2H4-51
硫黄置換1,6-ジインを用いた有機合成:簡便重水素トラップ剤としての応用(岐阜大院教育)○高橋 花凜・吉松 三博
2H4-52
プロパルギルアルコールとN-ヒドロキシピリジンスルホンアミドを用いたイソキサゾール合成(岐阜大教育)○加藤 義明・三島 尚也・吉松 三博
3月24日午前
座長 東郷 秀雄(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(3H4-01,3H4-02,3H4-03,3H4-04,3H4-05,3H4-06)
3H4-01
シクロフェオフォルバイド類の合成と物性(立命館大生命科学)民秋 均○出店 純香・木下 雄介・柏山 祐一郎
3H4-02
亜鉛アミノ化クロロフィル類の合成とその分子内配位(立命館大生命科学)民秋 均○榊原 咲良・小笠原 伸
3H4-03
132位に共役系置換基を有するバクテリオクロロフィルd類縁体の合成と自己会合(立命館大生命科学)民秋 均○武田 豊穂
3H4-04
20位酸素官能基上の置換基を改変したアザラメラリンN類縁体の合成(長崎大院工)○宮城 一仁・中野 悠香・福田 勉・小野寺 玄・木村 正成
3H4-05
ジアゾ化合物を用いるC,N-環状アゾメチンイミンの分子変換反応(金沢大院自然)○高橋 良輔・吉川 涼・菅 拓也・添田 貴宏・宇梶 裕
3H4-06
アゾ化合物を用いる不斉ヘテロDiels-Alder反応の開発(金沢大院自然)○告野 煕政・佐藤 優・菅 拓也・添田 貴宏・宇梶 裕
座長 内田 竜也(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(3H4-08,3H4-09,3H4-10,3H4-11,3H4-12,3H4-13)
3H4-08
NISを用いたo-アリール安息香酸からベンゾクマリン誘導体の遷移金属フリー合成反応(千葉大理)○中村 桃子・東郷 秀雄
3H4-09
DIHを用いたイミデートからオキサゾールの新規合成法開発(千葉大理)○齋藤 絢・東郷 秀雄
3H4-10
インドールへのFriedel-Craftsアルキル化型アミド基導入によるインドール誘導体の合成法開発(千葉大理)○中村 航平・東郷 秀雄
3H4-11
マイクロ波照射下でのCDM-3008改良合成法の検討(産総研生物プロセス)○横江 貴之・清水 弘樹
3H4-12
Synthesis, Computational studies and in vitro Antibacterial and Antioxidant activites of mono and bis-Schiff bases of 2-aminomethyl benzimidazoles(Univ. Sch. of Bas. & App. Sc., GGSIP Univ., New Delhi, India)○KHANNA, Leena; SINGHAL, Sugandha; KHANNA, Pankaj
3H4-13
Amphiprotic Extended Pyrazinacenes Exhibiting Efficient Near-Infrared Fluorescence(Fac. Sci., Ochanomizu Univ.; MANA, NIMS)○RICHARDS, Gary James; HILL, Jonathan Hill; YAMADA, Shinji; ARIGA, Katsuhiko
座長 菅 拓也(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(3H4-15,3H4-16,3H4-17,3H4-18,3H4-19)
3H4-15
アレノールの脱水素型クロスカップリングを鍵反応とするオキサヘリセン類の短工程合成(熊本大院自然)○護广迫 景裕・竹原 瑛梨奈・上田 大樹・荒江 祥永・井川 和宣・友岡 克彦・入江 亮
3H4-16
アルキンのヒドロアリール化を鍵反応とするカルバゾール骨格を有するキラルなヘテロヘリセンの不斉合成研究(熊本大院自然)○山根 梨代・荒江 祥永・井川 和宣・友岡 克彦・入江 亮
3H4-17
p-フェニレンジアミンを出発物質とした連続的N-H/C-Hカップリングによるポリアザヘリセン類の簡便合成と光物性の評価(早大先進理工)○笹山 卓真・大谷 卓・カニヴァ ステイヴィン キャロ・柴田 高範
3H4-18
Electrochemical Synthesis of Heterohelicenes via Oxidative Hetero-coupling/Intramolecular Cyclization Sequence(ISIR, Osaka Univ.)○KHALID, Md. Imrul; SAKO, Makoto; TAKIZAWA, Shinobu; SASAI, Hiroaki
3H4-19*
Phase-Transfer Catalytic Dynamic Kinetic Resolution of Amino Acid Esters with Water and Alcohols as Nucleophiles(Grad. Sch. Sci., Kyushu Univ.)○WAKAFUJI, Kodai; KOBAYASHI, Kaoru; CHO, Hyemin; DOHI, Hirotsugu; KAMACHI, Takashi; YAMAMOTO, Eiji; TOKUNAGA, Makoto