講義棟K603
〔錯体化学・有機金属化学〕
3月22日午後
座長 藤田 健一(12:40~13:40)
※PC接続時間 12:30~12:40(1H2-23,1H2-26,1H2-27,1H2-28)
1H2-23 若い世代の特別講演会
Metal-Ligand Cooperative Bond Activation and its Application to Catalysis(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○KUSUMOTO, Shuhei
Si, Ge, Sn, Pb
1H2-26
平面のケイ素骨格を持つビシクロ[1.1.0]テトラシランの構造(東北大院理)○糠澤 拓実・岩本 武明
1H2-27
リン原子を含むケイ素クラスターの合成、性質(群馬大院理工)○円谷 朋広・高橋 雅英・久新 荘一郎
1H2-28
種々の対称および非対称ビス(アルケニル)テトラシランの合成と光物性(群馬大院理工)○本間 龍也・菅野 研一郎・久新 荘一郎
座長 水畑 吉行(13:50~14:50)
※PC接続時間 13:40~13:50(1H2-30,1H2-31,1H2-32,1H2-33,1H2-34,1H2-35)
1H2-30
シリル基とアルキル基で非対称に置換されたジシレンの合成(筑波大院数理物質)○日比 風弥・鍋島 達弥・一戸 雅聡
1H2-31
非対称置換ジシレン化合物の合成(近畿大院総理工)○矢倉 将吾・大野 稜真・松尾 司
1H2-32
ジシリンとハロゲン化亜鉛の反応(筑波大院数理物質)○津崎 潤・鍋島 達弥・一戸 雅聡
1H2-33
分子内NHC配位子によって安定化されたテトリレンの合成と性質(埼大院理工)○小林 亮貴・中田 憲男・石井 昭彦
1H2-34
アルキル置換1,2-ジリチオジシランの合成(筑波大院数理物質)○東條 翔磨・鍋島 達弥・一戸 雅聡
1H2-35
ポルフィリンケイ素錯体とカルボニル化合物との反応(東北大院理)○畠山 琢朗・石田 真太郎・岩本 武明
座長 五十嵐 正安(15:00~16:00)
※PC接続時間 14:50~15:00(1H2-37,1H2-38,1H2-39,1H2-40,1H2-41,1H2-42)
1H2-37
ケイ素上にアルキル基とクロロ基を有する環状オリゴシランの反応性(京大化研)○尾松 大和・水畑 吉行・時任 宣博
1H2-38
多環芳香族置換基をもつ新規アルケニルオリゴシラン誘導体の合成と光物性(群馬大院理工)○浜野 銀河・菅野 研一郎・久新 荘一郎
1H2-39
末端にフェニル基をもつラダーオリゴシランの合成(群馬大院理工)○岩田 和哉・久新 荘一郎
1H2-40
大きな空孔をもつかご形オリゴシランの合成(群馬大院理工)○高橋 雅英・笠原 一紘・久新 荘一郎
1H2-41
1ケイ素鎖伸長反応における鎖長選択性の向上(岐阜大院自然科学)○高森 敦志・成瀬 有二
1H2-42
嵩高い置換基を有するシリルリチウムによるシランの脱プロトン化反応(岐阜大工)○伊藤 昇熙・高森 敦志・成瀬 有二
座長 菅野 研一郎(16:10~17:10)
※PC接続時間 16:00~16:10(1H2-44,1H2-45,1H2-46,1H2-47,1H2-48,1H2-49)
1H2-44
反応性官能基を有するQ単位かご型シロキサン化合物の合成(産総研触媒化学融合研セ)○野澤 竹志・松本 朋浩・八木橋 不二夫・佐藤 一彦・五十嵐 正安
1H2-45
1-ゲルマアズレン骨格を基盤とした低配位ゲルマニウム化合物の合成(京大化研)○大城 卓・水畑 吉行・時任 宣博
1H2-46
2-ゲルマナフタレニルアニオンの合成と性質(京大化研)○辻 紳吾・水畑 吉行・時任 宣博
1H2-47
拡張トリプチシル基を有する安定なジアルキルゲルミレンと16族元素導入試薬類との反応(立教大理)○鈴木 文陽・箕浦 真生
1H2-48
テトラゲルマシクロブタジエンの合成と反応性(近畿大理工)○黒田 愛莉・沼田 泰幸・橋爪 大輔・松尾 司
1H2-49
テトラスタンナシクロブタジエンの合成と反応性(近畿大理工)○西川 湧理・沼田 泰幸・橋爪 大輔・松尾 司
座長 松尾 司(17:20~18:20)
※PC接続時間 17:10~17:20(1H2-51,1H2-52,1H2-53,1H2-54,1H2-55)
1H2-51
イミノホスホナミドクロロプルンビレンの合成と反応性(埼大院理工)○高橋 慎太郎・中田 憲男・石井 昭彦
1H2-52
スタンナシクロペンタジエニルカチオンの合成検討(中大院理工)○北村 浩平・桑原 拓也・石井 洋一
Mo
1H2-53
PNP型ピンサー配位子を有するモリブデン触媒を用いた水をプロトン源とした触媒的アンモニア合成反応における置換基効果(東大工)○光本 泰知・芦田 裕也・荒芝 和也・栗山 翔吾・中島 一成・西林 仁昭
1H2-54
ピロール骨格PNP型ピンサー配位子を有するモリブデン錯体の合成と反応性(東大院工)○田邉 資明・関口 義也・栗山 翔吾・中島 一成・西林 仁昭
1H2-55*
Elucidation of mechanism for photocatalytic CO2 reduction using a Mo complex as a photocatalyst(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)○JUNG, Jieun; OKUWA, Hiroko; KAMADA, Kenji; SAITO, Susumu
3月23日午前
Fe
座長 石田 豊(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(2H2-01,2H2-03,2H2-04,2H2-05,2H2-06)
2H2-01*
三核構造を有するクロムカルビン種の合成とその反応(岡山大院自然)○黒木 尭・榎 隆宏・高井 和彦
2H2-03
窒素分子活性化による三核クロムイミド錯体の合成と水素化反応(理研CSRS)○島 隆則・侯 召民
2H2-04
有機ケイ素化合物を還元剤に用いたクロム触媒による(gem)-トリハロアルカンとアルデヒドの反応(阪大基礎工)○西 耕平・池田 英晃・劒 隼人・真島 和志
2H2-05
Mechanistic Studies for Chromium-catalyzed Cyclopropanation of Alkenes in the Presence of Organosilicon Compounds as a Reductant(Grad. Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.)○IKEDA, Hideaki; NISHI, Kohei; TSURUGI, Hayato; MASHIMA, Kazushi
2H2-06
クロム錯体を用いた温和な条件での触媒的アンモニア合成法の開発(東大院工)○芦田 裕也・西林 仁昭
座長 劒 隼人(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(2H2-08,2H2-09,2H2-10,2H2-11,2H2-12)
2H2-08
ビスピラゾリルピリジン誘導体を配位子に用いた鉄(Ⅱ)スピンクロスオーバー錯体の研究(電通大院情報理工)○曽田 周杜・石田 尚行
2H2-09
Thioketone and Thiochalcone based [FeFe]-Hydrogenase Mimics(Friedrich Schiller University Jena, Germany)○WEIGAND, Wolfgang Christian
2H2-10
メタロセン骨格を有するビスアミド鉄錯体による窒素分子活性化(阪大院理・東工大理)○楠瀬 ひなの・畑中 翼・川口 博之・舩橋 靖博
2H2-11
複数のSi-H基を持つヒドロシランを用いたFe, Niシリル錯体の合成と触媒作用(東大生研)○東屋 航紀・砂田 祐輔
2H2-12*
Iron-catalyzed C-H Borylation of Aromatic Compounds(Sch. Sci., Kitasato Univ.)○KAMITANI, Masahiro; KUSAKA, Haruki; YUGE, Hidetaka
座長 砂田 祐輔(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(2H2-15,2H2-16,2H2-17,2H2-18,2H2-19,2H2-20)
2H2-15
ヒドロキノン置換型N-ヘテロ環状カルベン配位子を有する新規Fe錯体の合成(名大院工)○浅賀 一義・大橋 謙一・伊藤 淳一・山下 誠
2H2-16
CNCピンサー型配位子を有する鉄錯体の合成とアルケンの触媒的水素化反応への応用(名大院工)○谷口 わか乃・伊藤 淳一・山下 誠
2H2-17
鉄錯体上でのスルホニルおよびチオアルキンのビニリデン転位と生成物のクロミズム挙動(中大理工)○関口 雄平・青木 寛・桑原 拓也・石井 洋一
Ru
2H2-18
プロティックなfacial-三座型ビス(ピラゾール)配位子をもつルテニウム錯体の合成と反応(東工大物質理工)○川崎 健太郎・齋藤 研人・榧木 啓人・桑田 繁樹
2H2-19
軸位にアセトニトリル配位子をもつプロティックなピンサー型ピラゾールルテニウム錯体の合成と反応性(東工大物質理工)○高橋 尚吾・鈴木 智之・戸田 達朗・桑田 繁樹
2H2-20
プロテックなキレート配位子をもつジホスフィン架橋ルテニウム二核錯体の合成と反応性(東工大物質理工)○鈴木 智之・戸田 達朗・桑田 繁樹
3月23日午後
座長 伊藤 淳一(13:30~14:30)
※PC接続時間 13:20~13:30(2H2-28,2H2-30,2H2-31,2H2-32,2H2-33)
2H2-28*
Synthesis of new complexes for the alcohol dehydrogenation reaction and the sulfonylation of alcohols via dehydrogenation catalysis(OIST)○KHASKIN, Eugene; VOJKOVSKY, Tomas; DEOLKA, Shubham
2H2-30
光誘起電子移動を鍵とするアンモニア酸化反応の開発(東大院工)○染森 皓介・戸田 広樹・中島 一成・西林 仁昭
2H2-31
フェロセニル共役トリエンの触媒的合成と物性(東農工大院工)○沢崎 朝美・小峰 伸之・平野 雅文
2H2-32
ニトリル配位子を有するCp*Ru錯体の合成とそれを用いた触媒反応(神戸大院理)○村上 賢・松原 亮介・林 昌彦
2H2-33
ベンゾキノンジオキシム配位子をもつ6配位ルテニウム錯体の合成と反応性(東工大物質理工)○原田 卓弥・桑田 繁樹
Rh
座長 長江 春樹(14:40~15:40)
※PC接続時間 14:30~14:40(2H2-35,2H2-36,2H2-37,2H2-38,2H2-39,2H2-40)
2H2-35
ビニルロジウム錯体からのアルキンのβ-炭素脱離の観測 (1)(中大院理工)○澁谷 昂志・桑原 拓也・石井 洋一
2H2-36
ビニルロジウム錯体からのアルキンのβ-炭素脱離の観測 (2)(中大理工)○高桑 智就・難波 孝行・桑原 拓也・石井 洋一
2H2-37
ロジウム-アルミニウム複核金属錯体を触媒とするC-O結合の活性化反応(京大工)○関 凜・原 尚史・齊藤 輝彦・中尾 佳亮
2H2-38
2-ジフェニルホスフィノフェノール骨格を有する新規PAlPピンサー配位子とそのロジウム錯体の合成(京大院工)○藤井 郁哉・仙波 一彦・中尾 佳亮
2H2-39
ビス(オキサゾリニル)メタニド配位子を有する後周期金属錯体の合成および反応(名大工)○山梨 遼太朗・中野 遼・山下 誠
2H2-40
Synthesis and Application of Cyclic Guanidine-based NCN Pincer Complex(Grad. Sch. Eng., Nagoya Univ.)○LEE, Ming Min; NAKANO, Ryo; YAMASHITA, Makoto
座長 仙波 一彦(15:50~16:50)
※PC接続時間 15:40~15:50(2H2-42,2H2-43,2H2-45,2H2-46,2H2-47)
2H2-42
Y字型14電子ビス(シリレン)-ロジウム(I)錯体の反応性(埼大理)○関口 珠恵理・高橋 慎太郎・中田 憲男・石井 昭彦
2H2-43*
Small Molecule Activation and Catalytic Reactivity of Rhodium and Cobalt Complexes of Bulky PNP Ligands(OIST)○LAPOINTE, Sebastien; KHASKIN, Eugene; KHUSNUTDINOVA, Julia
2H2-45
不斉ジホスフィン配位子を有するモノヒドリドロジウム(III)錯体を触媒とする単純アルケンの不斉水素化反応(阪大院基礎工)○辻本 長嵩・東田 皓介・Fabian Bruning・東原 賢也・長江 春樹
Ir
2H2-46
Ir(III)錯体に配位したカリックス[4]アレーンへの末端アルキン挿入による環拡大反応(中大院理工)○森 大樹・山崎 拓哉・桑原 拓也・石井 洋一
2H2-47
Ir錯体上での15,16族元素置換内部アルキンのビニリデン転位(中大院理工)○青木 寛・高森 修平・桑原 拓也・石井 洋一
座長 桑原 拓也(17:00~17:40)
※PC接続時間 16:50~17:00(2H2-49,2H2-50,2H2-51,2H2-52)
2H2-49
C-O Bond Activation of Allylic Alcohols by Metallophosphine-Ligated Iridium Hydride Complex(Grad. Sch. Sci., Osaka Pref. Univ.)KAWAJI, Kanade; NISHIMURA, Minako; ○TAKEMOTO, Shin; MATSUZAKA, Hiroyuki
2H2-50
イリジウム触媒による1,3-二置換アレンのヒドロシリル化反応(奈良女大院人間文化)○竹内 一乃・佐本 祥子・浦 康之・片岡 靖隆
2H2-51
四座ホスフィン配位子に支持された非対称Ir二核錯体の合成と反応性(奈良女大理)○前田 侑希・中前 佳那子・中島 隆行・棚瀬 知明
2H2-52
第二級ホスフィンオキシド部位を含む三座配位子を用いた後周期遷移金属錯体の合成(奈良女大理)○宮 架蓮・重弘 悠真・岡 沙也加・片岡 靖隆・浦 康之
3月24日午前
Ir
座長 高橋 講平(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(3H2-01,3H2-02,3H2-03,3H2-04,3H2-06)
3H2-01
アミダト配位子を有するイリジウム錯体を用いた触媒的なCO2水素化反応(産総研省エネ)○兼賀 量一・尾西 尚弥・姫田 雄一郎
3H2-02
Ir-Ir結合を有する1,3-ブタジエン-1,4-ジイル錯体における配位子置換反応および11族金属イオンの取りこみ(京大院工)○笹倉 康平・岡本 和紘・大江 浩一
3H2-03
1,2-ジフェニルエチレンジアミン骨格をもつテザー型イリジウム錯体の合成と反応性(東工大物質理工)○吉田 実祈・桑田 繁樹・榧木 啓人
3H2-04*
Control of selectivity for CO2 photoreduction using iridium or osmium complexes bearing PNNP-type tetradentate ligand(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)○KAMADA, Kenji; JUNG, Jieun; SAITO, Susumu
3H2-06
金属配位子協働作用によるB-H結合の極性転換(東大院工)○東 拓也・楠本 周平・野崎 京子
座長 榧木 啓人(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(3H2-08,3H2-09,3H2-10,3H2-11,3H2-13)
3H2-08
ジアリールホスフィノ基の置換したPCPピンサー型アルコキシカルベン配位子を有するイリジウム錯体とアルケンとの特異な反応性(東工大理)○石川 大志・高橋 講平・岩澤 伸治
3H2-09
Ir/B Hybrid asymmetric catalysis for stereodivergent construction of α-quaternary-β-tertiary carboxylic acids(Grad. Sch. Pharm., The Univ. of Tokyo)○CHEN, Hongyu; YAMAGUCHI, Shigeru; MORITA, Yuya; NISHIOKA, Yuki; ZHAI, Xiangning; SHIMIZU, Yohei; MITSUNUMA, Harunobu; KANAI, Motomu
3H2-10
Irが触媒する無保護アミノ酸のN-モノアルキル化反応(同志社大生命医)○中村 祐士・田中 優衣・大江 洋平・太田 哲男
3H2-11*
Ir-catalyzed Syntheses of Donor-Acceptor π-Conjugated Enamines and Their Photoluminescence Properties(IMCE, Kyushu Univ.)○TAHARA, Atsushi; KITAHARA, Ikumi; SAKATA, Daichi; KUNINOBU, Yoichiro; NAGASHIMA, Hideo
Co
3H2-13
ターフェニルジアミド配位子を有するコバルト錯体を用いた分子内C-H結合活性化および修飾反応(阪大院理)○小林 翠穂・山田 裕加・畑中 翼・舩橋 靖博
座長 田原 淳士(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(3H2-15,3H2-17,3H2-19,3H2-20)
3H2-15*
Hydrogenative Dehalogenation of Aryl Halides Mediated by a Metal-Ligand Cooperation of PNNP-Co Complexes(IRC3, AIST)○JHENG, Nai-yuan; ISHIZAKA, Yusuke; NAGANAWA, Yuki; NAKAJIMA, Yumiko
3H2-17*
Bridging the Gap Between Homogeneous and Heterogeneous Catalysis(Dep. of Chem., Univ. of Oslo)○VANICEK, Stefan; SARKAR, Biprajit; BILDSTEIN, Benno; TILSET, Mats
3H2-19
コバルト(Ⅱ)フェノキシイミン錯体によるアルデヒドや ケトンのヒドロシリル化反応および反応機構検討(福岡大理)堀 桃子○光山 知諒・古賀 裕二・松原 公紀
3H2-20
フェノキシイミンーコバルト二価錯体を用いたスチレン誘導体の触媒的ヒドロホスフィン化反応(福岡大理)○堀 桃子・光山 知諒・古賀 裕二・松原 公紀
3月24日午後
Mn, Re
座長 大橋 理人(13:30~14:30)
※PC接続時間 13:20~13:30(3H2-28,3H2-29,3H2-31,3H2-32)
3H2-28
キサンテンを基本骨格としたビス(シリル)キレート配位子を持つポリヒドリドレニウム錯体の合成と反応(東北大院理)○東 周論・小室 貴士・飛田 博実
3H2-29*
Catalytic Nitrogen Fixation Using Rhenium-Dinitrogen Complexes Bearing PNP Pincer Ligands(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○MENG, Fanqiang; KURIYAMA, Shogo; NAKAJIMA, Kazunari; NISHIBAYASHI, Yoshiaki
3H2-31
Synthesis and Reactivity of Manganese Complexes Bearing Anionic Pincer Ligands toward Nitrogen Fixation(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○WEI, Shenglan; KURIYAMA, Shogo; NAKAJIMA, Kazunari; NISHIBAYASHI, Yoshiaki
3H2-32*
Manganese-catalyzed oxidative conversion of ammonia into dinitrogen(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○TODA, Hiroki; NAKAJIMA, Kazunari; SAKATA, Ken; NISHIBAYASHI, Yoshiaki
座長 武藤 雄一郎(14:40~15:40)
※PC接続時間 14:30~14:40(3H2-35,3H2-36,3H2-37,3H2-38,3H2-39,3H2-40)
3H2-35
3配位Mn(0)錯体の合成と構造、および、分子変換触媒前駆体への応用(阪大院工・阪府大院理)○安井 望・道上 健一・植田 光洋・生越 専介・大橋 理人
3H2-36
炭酸イオンの電解酸化を利用するエポキシ化反応(同志社大理工・ダイセルイノベーションパーク)○天内 啓介・北山 健司・小寺 政人・人見 穣
Ni, Pd, Pt
3H2-37
かさ高いNHCをもつニッケル(II)錯体による不活性な塩化アリールのクロスカップリング反応(福岡大理)○細川 璃苑・古賀 裕二・松原 公紀
3H2-38
Ni(0)/NHC錯体を用いたジフルオロメチルアレーンの炭素-フッ素結合切断反応(阪大工)○赤塚 千春・井宮 弘人・岩本 紘明・生越 専介
3H2-39
ホスフィノメチル基の置換したNHC配位子を有するニッケララクトンの光反応性(東工大理)○岩井 朝希・高橋 講平・岩澤 伸治
3H2-40
四座ホスフィン配位子に支持されたPd/Pt混合金属四核錯体の合成(奈良女大理)○森田 優花・藤澤 良実・中前 佳那子・中島 隆行・棚瀬 知明
座長 中島 隆行(15:50~16:50)
※PC接続時間 15:40~15:50(3H2-42,3H2-43,3H2-44,3H2-45,3H2-46)
3H2-42
シリレン架橋平面状Pdクラスターの合成と触媒的水素化(東大生研)○柳沢 千夏子・砂田 祐輔
3H2-43
窒素およびリン原子を配位部位として有するオリゴシランを用いた10族金属クラスター合成(東大生研)○臼井 涼介・砂田 祐輔
3H2-44
[2.2]パラシクロファン配位子を有するパラジウム13核クラスターの合成(東工大物質理工)○波多野 彩花・山本 浩二・村橋 哲郎
3H2-45
かさ高い2,6-ジアリールフェニル基を有するリン配位子と結合したパラジウム錯体の合成(東理大理)○德岡 慎吾・下村 良太・武藤 雄一郎・斎藤 慎一
3H2-46*
Catalytic Performance Prediction of Ethylene/Methyl Acrylate Copolymerization Using Palladium/Phosphine-Sulfonate by Machine Learning(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo; UofU)○AKITA, Shumpei; GUO, Jing-yao; SIGMAN, Matthew S.; NOZAKI, Kyoko
座長 山本 浩二(17:00~17:40)
※PC接続時間 16:50~17:00(3H2-49,3H2-50,3H2-52)
3H2-49
軸性キラリティーを有する3,3'-二置換2,2'-ビピリジン配位子を有する二核白金錯体の合成と光学特性(京大院工)○末崎 雅大・笹倉 康平・岡本 和紘・三木 康嗣・大江 浩一
3H2-50*
Organometallic reactivity of heterobimetallic Pt/Cu complexes: bimetallic activation and the role of unsymmetrical ligand scaffolds(OIST)○DEOLKA, Shubham; KHUSNUTDINOVA, Julia
Cu, Au
3H2-52
ビスホスフィン配位子を有する大環状四核金(I)錯体の合成と反応性(東工大化生研)○阿部 諒太・土戸 良高・小坂田 耕太郎
座長 岡本 和紘(17:50~18:30)
※PC接続時間 17:40~17:50(3H2-54,3H2-55,3H2-56,3H2-57)
3H2-54
NHC金(Ⅰ)錯体を用いたアミノアルキンの触媒的環化カルボキシル化反応による六員環ウレタン合成研究(東工大物質理工)○杉山 傑・桑田 繁樹・榧木 啓人
3H2-55
ジアリールボリル金錯体へのアルキンの挿入反応および続く異性化(名大工)○鈴木 あかね・山下 誠
3H2-56
銅(l)触媒を用いた脂肪族ケチミン類に対する不斉ホウ素化反応の開発(北大院工・北大WPI-ICReDD)○三浦 大洋・竹内 拓未・大崎 駿・久保田 浩司・伊藤 肇
3H2-57
計算化学を駆使した配位子デザインによるエチルメチルケトンの不斉ホウ素化(北大院工・北大WPI-ICReDD)○竹内 拓未・久保田 浩司・伊藤 肇
3月25日午前
Ti, Zr, Li
座長 島 隆則(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(4H2-01,4H2-02,4H2-03,4H2-04,4H2-05,4H2-06)
4H2-01
Hydroaminoalkylation of Alkenes Catalyzed by Alkyltitanium Complexes(Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.)○INOUE, Mariko; MIZUKAMI, Mai; TSURUGI, Hayato; MASHIMA, Kazushi
4H2-02
ホウ素、窒素置換アセチレンとチタノセン誘導体との反応(名大院工)○小林 明弥・鈴木 克規・山下 誠
4H2-03
二核亜鉛メチレン錯体からチタン(III)へのトランスメタル化反応によるチタンメチレン種の生成と反応(岡山大院自然)○森谷 俊亮・黒木 尭・高井 和彦
4H2-04
[OSSO]型ジルコニウム錯体を前触媒とするビニルシクロヘキサンのイソ特異的重合反応(埼大院理工)○上田 凪沙・中田 憲男・石井 昭彦
4H2-05
アリール置換[OSSO]型4族遷移金属錯体を用いた1-デセンのオリゴマー化反応(埼大院理工)○長岡 将太郎・中田 憲男・石井 昭彦
4H2-06
会合状態変換を基盤とする刺激応答性Li-BINOLate触媒の開発(東理大院工)○野白 悠太・大橋 賢・今堀 龍志
Ta, Ag, Au, Ni
座長 黒木 尭(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(4H2-08,4H2-09,4H2-11,4H2-12,4H2-13)
4H2-08
2,2'-アゾピリジンの窒素-窒素二重結合の還元的切断を経たタンタル及びニオブのピリジルイミド錯体の合成とロジウム錯体との複核錯体形成(阪大院基礎工)○垣内 勇哉・川北 健人・BEAUMIER EVAN・秋山 拓弥・TONKS IAN・劒 隼人・真島 和志
4H2-09*
PEG-terminated gold(I)-alkane thiolate coordination polymer : factors affecting luminescence properties(Grad. Sch. Env. Sci., Hokkaido Univ.)○MURAKAMI, Midori; SHICHIBU, Yukatsu; KONISHI, Katsuaki
4H2-11
PEG修飾チオラートで被覆された銀クラスターの合成と性質(北大院環境)○阿部 滉平・村上 碧・七分 勇勝・小西 克明
4H2-12
ティアラ型環状金属チオラートホストの配位子修飾と特性評価(北大院環境)○嶋田 章吾・七分 勇勝・小西 克明
B, Al
4H2-13
ヘキサヒドロ-9b-ボラフェナレンの合成、反応、および物性(静岡大理)○尾崎 聡・山﨑 誠也・岡 祥平・杉野 拓実・坂本 健吉
座長 坂本 健吉(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(4H2-15,4H2-17,4H2-19,4H2-20)
4H2-15*
A novel rigid bidentate B/P ligand: Formation of a formally Ir(III) η6-benzene complex(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○SEIDEL, Falk William; NOZAKI, Kyoko
4H2-17*
Mechanistic Study of the Recognition of the Aromatic Substrates Induced by Weak Intermolecular Interaction within Lewis Acid Catalyst(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○TANAKA, Daiki; KONISHI, Akihito; YASUDA, Makoto
4H2-19
単核のカゴ型アルミニウム錯体の合成とルイス酸触媒としてのSN2グリコシル化反応への応用(阪大院工)小西 彬仁○笹谷 祥大・田中 大貴・角永 悠一郎・真鍋 良幸・深瀬 浩一・柳原 茉由・安田 誠
4H2-20
Synthesis and Catalytic Activity of Dicationic Mononuclear Aluminum Complexes(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○NAKAO, Shuichi; NISHIMOTO, Yoshihiro; YASUDA, Makoto