講義棟K508
〔有機化学-反応と合成 D.ヘテロ原子化合物〕
3月22日午前
座長 三ツ沼 治信(09:30~10:20)
※PC接続時間 9:20~9:30(1G3-04,1G3-05,1G3-06,1G3-07,1G3-08)
1G3-04
ヘキサフルオロシクロペンテンで架橋されたP,Oキレート型配位子の開発と遷移金属錯体への利用(茨城大院理工)○小松 桃子・吾郷 友宏・福元 博基・久保田 俊夫
1G3-05
ヘキサフルオロシクロペンテンを架橋部位に持つかさ高いビスホスフィン配位子の合成と利用(茨城大院理工)○野原 美希・吾郷 友宏・福元 博基・久保田 俊夫
1G3-06
ボロン酸エステルを用いるジフルオロメチルホウ素導入剤の開発(東工大物質理工)○余川 晃崇・伊藤 繁和
1G3-07
α-テトラフルオロスルファニル-メチルケトン類の合成(名工大院工)○棚川 一裕・新名 清輝・岩城 健太郎・柴田 哲男
1G3-08
ペルフルオロアルキルリチウムの選択的発生と反応(群馬大院理工)○木檜 達哉・渡部 鯨波・杉石 露佳・網井 秀樹
座長 木下 英典(10:30~11:20)
※PC接続時間 10:20~10:30(1G3-10,1G3-11,1G3-12,1G3-13,1G3-14)
1G3-10
銀触媒によるジアリールヨードニウム塩と含フッ素カルボン酸塩の選択的カップリング反応(立命館大薬)○小宮山 慧南・菊嶌 孝太郎・齊藤 未奈・北 泰行・土肥 寿文
1G3-11
パラジウム触媒またはヨウ素による電子不足含フッ素芳香族化合物の直接的なスルフィド化およびその応用(東理大理工)○塚原 将也・西野 晃太・荻原 陽平・坂井 教郎
1G3-12
Control of regioselectivity in oxidative cyclization by nitrogen-containing heterocyclic moiety on carbon framework of organic hypervalent iodine(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)NISHIMOTO, Yoshihiro; ○FUJIE, Masaki; YASUDA, Makoto
1G3-13
7配位メチルスチボニウムカチオンの合成とその構造(首都大院理)○坂部 将仁・佐藤 総一
1G3-14
ジビスムチン化合物とアリールハライドの反応に関する研究(東京高専)○湯本 真央・島田 茂・町田 茂
座長 劒 隼人(11:30~12:20)
※PC接続時間 11:20~11:30(1G3-16,1G3-17,1G3-18,1G3-19,1G3-20)
1G3-16
高反応性分子会合体の発生を鍵とするピリジン誘導体の触媒的水素化反応の開発(阪大工)○橋本 大輝・浅田 貴大・星本 陽一・生越 専介
1G3-17
ビス(ジアリール)ボリルメチルアニオンの構造と反応性(名大院工)○秋山 世治・山下 誠
1G3-18
両末端にBODIPY基を導入したジベンゾバレレン-ブタジエン誘導体の合成と性質(埼大院理工)○柴田 直明・中田 憲男・石井 昭彦
1G3-19
カルボランアニオン骨格を基盤とした新規弱配位性アニオン種の合成とその性能評価(東大院薬)○渡部 衞・北沢 裕・金澤 純一朗・宮本 和範・内山 真伸
1G3-20
アミノ基含有ボロン酸による環状ヘミアセタールの開環と炭素鎖導入(東大院薬)○平尾 祐樹・神崎 倭・三ツ沼 治信・金井 求
3月22日午後
座長 菅又 功(13:30~14:20)
※PC接続時間 13:20~13:30(1G3-28,1G3-29,1G3-30,1G3-31,1G3-32)
1G3-28
トリチオール環を縮環したサブフタロシアニンの合成とその機能性評価(岩手大研究推進機構)○木村 毅・馬場 瑞絵
1G3-29
アリール基修飾型チオフェンを側鎖に有するシロール中心星型分子の合成、構造及び物性(岩手大理工)○久保田 頼哉・村岡 宏樹・小川 智
1G3-30
ビス(カテコラート)ジボロンを用いるスルホキシドの化学選択的還元(京大院理)○高橋 郁也・野木 馨介・依光 英樹
1G3-31
ポリ(アリーレンスルファンケトン)の合成と物性(岩手大理工)○三浦 航・村岡 宏樹・小川 智
1G3-32
ドナーまたはアクセプター性アリール基で機能化した(3-ヒドロキシ-2-チエニル)-1,3,5-トリアジン誘導体の合成と物性(岩手大理工)○田口 優介・村岡 宏樹・小川 智
座長 杉石 露佳(14:30~15:20)
※PC接続時間 14:20~14:30(1G3-34,1G3-35,1G3-36,1G3-37,1G3-38)
1G3-34
新規(σ+π)二重芳香族化合物: 1,4-ジヨード-2,3,5,6-テトラセレニルベンゼンジカチオンの合成と性質(埼大院理工)○渡辺 愛理・古川 俊輔・斎藤 雅一
1G3-35
[3,3] シグマトロピー転位を利用したケテンジチオアセタールモノオキシドとN-スルホニルアニリンからのインドール合成(京大院理)○木下 純・吉田 陽・岡本 浩一・柳 智征・野木 馨介・依光 英樹
1G3-36
アリールスルホキシドとフェノールの脱水素カップリング反応に関する機構解析(京大院理)○柳 智征・野木 馨介・依光 英樹
1G3-37
スルフィン酸エステルを用いたスルホキシド類の触媒的合成法の開発(医科歯科大生材研)○鈴木 美之里・金本 和也・細谷 孝充・吉田 優
1G3-38
スルフィン酸エステルの求電子的活性化を鍵とするスルホキシド類の簡便合成法の開発(医科歯科大生材研)○小林 瑛宏・松澤 翼・細谷 孝充・吉田 優
座長 磯﨑 勝弘(15:30~16:20)
※PC接続時間 15:20~15:30(1G3-40,1G3-41,1G3-42,1G3-43,1G3-44)
1G3-40
P-キラルホスフィン酸エステルのリン原子上の置換反応による光学活性ホスフィンオキシドの合成(岐阜大工)○小野 俊也・桑原 一真・杉山 綾・村井 利昭
1G3-41
フォトレドックス触媒を用いたジホスファンによるビニルおよびメチレンシクロプロパンの開環ジホスフィン化(阪大院工)○加藤 悠吾・乙村 宣孝・平野 康次・三浦 雅博
1G3-42
ホスフェニウムジカチオン等価体を用いたジベンゾホスホール誘導体の直接合成(阪大院工)○西村 和敏・平野 康次・三浦 雅博
1G3-43
フッ素置換ホスフィンとアラインとの反応によるホスホール誘導体の合成(阪大院工)○草野 百香・藤本 隼斗・兒玉 拓也・鳶巣 守
1G3-44
Phosphine-Catalyzed Acylfluorination of Alkynes(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○FUJIMOTO, Hayato; TOBISU, Mamoru
座長 井本 裕顕(16:30~17:20)
※PC接続時間 16:20~16:30(1G3-46,1G3-47,1G3-48,1G3-49,1G3-50)
1G3-46
Selective C-P Bond Cleavage of Phosphine Oxides by Sodium(IRC3, AIST; Div. of Chem., Fac. Pure Appl. Sci., Univ. of Tsukuba)HAN, Li-biao; ○ZHANG, Jian-qiu
1G3-47
リン酸トリエステルを有するジヌクレオチド誘導体の合成とsiRNAへの応用(九工大院工)○椿 宏太・下岡 弘和・北村 充・Matthew Hammill・Jean-Paul Desaulniers・岡内 辰夫
1G3-48
新規光学活性P*N*-配位子の合成と触媒的不斉合成への応用(京大化研・京大工)○野村 颯季・岩本 貴寛・今本 恒雄・中村 正治
1G3-49
1,1'-ビナフチル基を有する架橋型ビスジホスフェン二座配位子の合成(阪府大院理)○浦 里華子・津留崎 陽大・神川 憲
1G3-50
多官能基性基質に適用可能なアルコールの触媒的リン酸エステル化反応の開発(東大院薬)○藤吉 浩平・土門 憲史・Puripat Maneeporn・畑中 美穂・川島 茂裕・山次 健三・金井 求
3月23日午前
座長 吉田 優(10:00~10:50)
※PC接続時間 9:50~10:00(2G3-07,2G3-08,2G3-09,2G3-10,2G3-11)
2G3-07
ジホスフェン-ホスフィンボラン配位子の合成と錯形成(阪府大院理)○武智 紳吾・津留崎 陽大・神川 憲
2G3-08
リン核置換ポルフィリンの合成検討(京大化研)○順井 裕太・水畑 吉行・時任 宣博
2G3-09
立体保護されたリン及びケイ素原子を有するキノイドの合成研究(東北大院理)○佐藤 健裕・佐々木 茂・岩本 武明
2G3-10
リンとホウ素を橋頭位にもつ縮合環化合物の反応(学習院大理)○青木 孝介・松田 唯・諸藤 達也・狩野 直和
2G3-11
リンとアルミニウムを橋頭位にもつ縮合環化合物の合成と構造(学習院大理・東大院理)○山口 功貴・幸田 陽一朗・諸藤 達也・狩野 直和
座長 津留崎 陽大(11:00~11:50)
※PC接続時間 10:50~11:00(2G3-13,2G3-14,2G3-15,2G3-16,2G3-17)
2G3-13
含セレン-ヨウ素結合求電子種の特性を活用したアルケンへの窒素官能基導入反応の開発(東工大理)○石川 陽・佐瀬 祥平・後藤 敬
2G3-14
含セレン-ヨウ素結合求電子種によるアルケン活性化を活用した連続環化反応の開発(東工大理)○仲田 孝明・佐瀬 祥平・後藤 敬
2G3-15
セレノカルバモイル基の炭素-炭素三重結合への分子内環化挙動(金沢大院自然)○中村 可奈・古山 渓行・前多 肇・千木 昌人
2G3-16
アリールリチウムとS-アリールフェノチアジニウムイオンの反応による非対称ビアリールの合成(学習院大理)○吉田 起大・諸藤 達也・狩野 直和
2G3-17
アリールリチウムとS-アリールフェノチアジニウムイオンの反応に関する理論的検討(学習院大理・立教大理)○諸藤 達也・吉田 起大・堤 亮祐・山中 正浩・狩野 直和
3月23日午後
座長 古川 俊輔(14:30~15:20)
※PC接続時間 14:20~14:30(2G3-34,2G3-35,2G3-36,2G3-37,2G3-38)
2G3-34
アニオン性置換基を有するケイ素化学種の反応性の検討(京大化研)○岩井 健人・水畑 吉行・時任 宣博
2G3-35
ビス(フェロセニル)シリレンの合成検討(名市大院システム自然科学)○潘 楊・笹森 貴裕
2G3-36
水素化ジイソブチルアルミニウムを用いる非対称多置換ゲルモールの合成(埼大院理工)○小嶋 航・木下 英典・三浦 勝清
2G3-37
ジベンゾバレレン骨格に組み込まれた1-スタンナ-1,3-ブタジエン誘導体の合成と性質(埼大院理工)○宮下 泰葉・中田 憲男・石井 昭彦
2G3-38
かさ高いフェロセニル基を有する低配位スズ化合物の合成(名市大院システム自然科学)○柴田 将志・マチ パレッシュ クマ・笹森 貴裕
座長 野木 馨介(15:30~16:20)
※PC接続時間 15:20~15:30(2G3-40,2G3-41,2G3-42,2G3-43,2G3-44)
2G3-40
ジベンゾゲルモール-5-イリデンーホスフィン錯体の発生(名市大院システム自然科学)○野呂 幸佑・笹森 貴裕
2G3-41
アルサクラウンの合成とその構造(京工繊工芸)○隅田 滉史・小林 亮介・井本 裕顕・中 建介
2G3-42
NAN型ピンサー配位子の合成とその金属錯体(京工繊工芸)○木原 彪太・田中 進・井本 裕顕・中 建介
2G3-43
化学選択的修飾によるジピリジノアルソールの電子特性制御(京工繊院工芸)○藤井 俊樹・田中 進・林 正太郎・井本 裕顕・中 建介
2G3-44
触媒的Arsa-Wittig反応の開発(京工繊院工芸)○稲葉 凌斗・川島 育生・藤井 俊樹・田中 進・井本 裕顕・中 建介
座長 平野 康次(16:30~17:20)
※PC接続時間 16:20~16:30(2G3-46,2G3-47,2G3-48,2G3-50)
2G3-46
N,N'-ビス(トリメチルシリル)ジヒドロピラジン誘導体とカルボニル化合物の反応によるピラジン骨格のアルキル化反応(阪大院基礎工)○松野 みなみ・劒 隼人・真島 和志
2G3-47
ジケトピペラジン骨格を含む複素環式芳香族化合物の合成と性質(阪市大院理)○前田 航佑・小嵜 正敏・舘 祥光
2G3-48*
Synthesis of Divergent Organosulfur Compounds Using Electrophilic Thiosulfonylation Reaction(Fac. Sci. Eng., Chuo Univ.)○KANEMOTO, Kazuya; FURUHASHI, Koudai; FUKUZAWA, Shin-ichi
2G3-50
カリウムチオスルホナートを用いる活性オレフィンのチオスルホニル化反応の開発(中大理工)○渡邉 時春・金本 和也・古橋 昂大・鳥田 康樹・福澤 信一
3月24日午前
座長 諸藤 達也(09:30~10:20)
※PC接続時間 9:20~9:30(3G3-04,3G3-05,3G3-06,3G3-07,3G3-08)
3G3-04
Development of asymmetric catalyst bearing dithienylethene and application(ISIR, Osaka Univ.)○WAKABAYASHI, Yoshitomo; NAKAMURA, Kento; KONDO, Masaru; SASAI, Hiroaki
3G3-05
Development of photoresponsive chiral pyridine-oxazoline ligand(ISIR, Osaka Univ.)○NAKAMURA, Kento; KONDO, Masaru; SASAI, Hiroaki
3G3-06
Development of novel photoisomerizable organocatalysts(ISIR, Osaka Univ.)○KONDO, Masaru; NAKAMURA, Kento; WAKABAYASHI, Yoshitomo; SASAI, Hiroaki
3G3-07
ジシラシクロヘキサジエン誘導体の合成および反応速度解析(東京高専)○福光 真人・島田 茂・町田 茂
3G3-08
o-(Ph2P)C6H4配位子を有するテルロニウム塩の合成(首都大院理)○市村 和貴・坂部 将仁・佐藤 総一
座長 星本 陽一(10:30~11:20)
※PC接続時間 10:20~10:30(3G3-10,3G3-12,3G3-13,3G3-14)
3G3-10*
Pd-catalyzed enantioselective synthesis of 9-membered trifluoromethyl-heterocycles via ring expansion(Grad. Sch. Eng., Nagoya Inst. of Tech.)○UNO, Hiroto; PUNNA, Nagender; TOKUNAGA, Etsuko; SHIBATA, Norio
3G3-12
トリフルオロメチルカルビノール構造を有する含窒素12員環化合物の触媒的合成(名工大院工)○今井 宇紀・宇野 寛人・原田 恭輔・柴田 哲男
3G3-13
ジフルオロベンゾシクロブテノン誘導体を用いるジフルオロメチレン化合物の合成(群馬大院理工)○竹内 基晟・小茂田 和希・杉石 露佳・網井 秀樹
3G3-14
フッ素ガスを用いた新規求電子フッ素化剤の合成とフッ素化反応への応用(東大院工)○足立 晶哉・相川 光介・石橋 雄一郎・岡添 隆・野崎 京子
座長 佐々木 郁雄(11:30~12:20)
※PC接続時間 11:20~11:30(3G3-16,3G3-17,3G3-18,3G3-19)
3G3-16
[7]チアヘテロヘリセン誘導体を用いた[8]ヘテロサーキュレンの合成(和歌山大院システム工)○中西 達家・大須賀 秀次・坂本 英文
3G3-17
(カルコゲノ)(シリル)カルベン金錯体(I)の合成と構造(立教大理)○浦尾 有紀子・菅又 功・箕浦 真生
3G3-18
安定なシステイン由来N-ヒドロキシスルフェンアミドの合成とその反応性の解明(東工大理)○山口 美涼・佐瀬 祥平・後藤 敬
3G3-19*
Model Study on the Reaction Mechanism of GPx: Synthesis and Elucidation of Reactivities of Selenopeptide-derived Selenenic Acids(Sch. Sci., Tokyo Tech.)○MASUDA, Ryosuke; KARASAKI, Takafumi; KIMURA, Ryutaro; SASE, Shohei; GOTO, Kei
3月24日午後
座長 西本 能弘(13:30~14:30)
※PC接続時間 13:20~13:30(3G3-28,3G3-30,3G3-32)
3G3-28*
ペプチド触媒を用いた活性化ケトン類への直接的不斉アルドール反応(北見工大工)○今 利真・小針 良仁・村田 美樹
3G3-30*
AFIR法の有機合成化学的応用:三成分連結反応によるフルオロアミノ酸の化学合成(北大WPI-ICReDD)○美多 剛・原渕 祐・前田 理
3G3-32*
複数種類の官能基を有するシクロトリホスファゼンの合成(岡山大院自然)○黒星 学・上野 綾子・河野 文音・田中 秀雄
座長 鷹谷 絢(14:40~15:40)
※PC接続時間 14:30~14:40(3G3-35,3G3-37,3G3-39)
3G3-35*
Synthesis, Structure and Reaction of the Disilene Dianion Bearing Extended Triptycyl Groups(Coll. Sci., Rikkyo Univ.)○NISHINO, Ryohei; MINOURA, Mao
3G3-37*
Development and Mechanistic Study of CsF-Catalyzed Pentafluoroethylation of Aromatic Acyl Fluoride Using Tetrafluoroethylene(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○ISHIDA, Naoyoshi; SUNAGAWA, Denise Eimi; IWAMOTO, Hiroaki; OHASHI, Masato; OGOSHI, Sensuke
3G3-39*
Synthesis of Diamino-dibenz[a,h]anthracenes via Tandem Transformation of Phosphoryl Ynamines(Fac. of Eng., Okayama Univ. of Sci.)○OKUDA, Yasuhiro; SABATO, Taisei; ADACHI, Kazumasa; ORITA, Akihiro
座長 山下 誠(15:50~16:50)
※PC接続時間 15:40~15:50(3G3-42,3G3-44,3G3-46)
3G3-42*
4,4'-Bipyridyl-Catalyzed Reduction of Nitroarenes by Diboron Derivatives(Grad. Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.)○HOSOYA, Hiromu; MISAL CASTRO, Luis Carlos; SULTAN, Ibrahim; NAKAJIMA, Yumiko; OHMURA, Toshimichi; SATO, Kazuhiko; TSURUGI, Hayato; SUGINOME, Michinori; MASHIMA, Kazushi
3G3-44*
Small molecule activation reactions by a single bond between heavier main group elements(ICR, Kyoto Univ.)○YANAGISAWA, Tatsuya; MIZUHATA, Yoshiyuki; TOKITOH, Norihiro
3G3-46*
Photo-Promoted Skeletal Rearrangement of Ambiphilic Phosphine-Boranes via Cleavage of an Unstrained Carbon-Carbon σ-Bond(Sch. Sci., Tokyo Tech.)○ITO, Tatsuyoshi; IWASAWA, Nobuharu; TAKAYA, Jun
座長 水畑 吉行(17:00~18:00)
※PC接続時間 16:50~17:00(3G3-49,3G3-51,3G3-53)
3G3-49*
Properties and reactivity of silicon- and boron-containing reduced 2,2'-bipyridyl compounds(Grad. Sch. Eng. Sci., Osaka Univ.)○PARKER, Bernard; TSURUGI, Hayato; ARNOLD, John; MASHIMA, Kazushi
3G3-51*
Synthesis and Property of Alkyl-Substituted Al Anion(Grad. Sch. Eng., Nagoya Univ.)○KURUMADA, Satoshi; SUGITA, Kengo; NAKANO, Ryo; YAMASHITA, Makoto
3G3-53*
Reactivity of Alkyl-Substituted Al Anion toward unsaturated hydrocarbons and early metal complexes(Grad. Sch. Eng., Nagoya Univ.)○SUGITA, Kengo; NAKANO, Ryo; YAMASHITA, Makoto