講義棟K507
〔生体機能関連化学・バイオテクノロジー〕
3月22日午前
機能性分子
座長 宮武 智弘(10:00~11:00)
※PC接続時間 9:50~10:00(1G2-07,1G2-08,1G2-09,1G2-10,1G2-11,1G2-12)
1G2-07
N,N-エテノ架橋ポルフィセンの合成と構造(埼大院理工)○村田 京香・藤原 隆司・瀬恒 潤一郎・石丸 雄大
1G2-08
分子内架橋基型N-アルキルポルフィリンのアルキル化反応(埼大院理工)○相内 宏樹・藤原 隆司・石丸 雄大
1G2-09
ビスピロリジノインドリン骨格を基盤とした大環状オリゴマーの設計と合成(東農工大院工)○本田 丞・大栗 博毅
1G2-10
分子内グルコース回転によるβ-シクロデキストリン二量体の合成(埼大院理工)○冨金原 大樹・石丸 雄大
1G2-11
分子内グルコース運動によるγ-シクロデキストリン二量体の合成(埼大院理工)○大山 井郷・松田 望・石丸 雄大
1G2-12
根圏微生物の成長因子を指向した人工シデロフォア-金属錯体の合成と性質(名工大院工)○坂本 真子・鈴木 成人・猪股 智彦・小澤 智宏・増田 秀樹
座長 石丸 雄大(11:10~12:10)
※PC接続時間 11:00~11:10(1G2-14,1G2-15,1G2-16,1G2-17,1G2-18,1G2-19)
1G2-14
テトラキスキノリン部位を有する窒素八座配位子の亜鉛およびカドミウムイオンに対する蛍光応答(奈良女大院人間文化・奈良女大共生科学研究セ)○登坂 菜生・櫻井 優衣・松本 有正・三方 裕司
1G2-15
17位の側鎖に種々の置換基を有する亜鉛クロリン類の脂質二分子膜内における自己会合体の形成(龍大理工)○杉山 和央・宮武 智弘
1G2-16
ゲル化する天然クロロフィルの簡易的調整法の検討とゲル構造の観察(久留米大医・熊本大・立命館大院生命科学)○原田 二朗・木下 雄介・橋新 剛・溝口 正・山本 健・民秋 均
1G2-17
カチオン性およびアニオン性ペプチドを修飾したクロロフィル誘導体による亜鉛クロロフィル類の集積化(龍大理工)○仙波 真彩・山本 龍一・宮武 智弘
1G2-18
ペプチド修飾クロロフィル誘導体を用いた亜鉛クロロフィル集積体の光吸収および発光特性(龍大理工)○山本 龍一・仙波 真彩・宮武 智弘
1G2-19
ペプチドの自己会合を利用したクロロフィル類の組織化(龍大理工)○幡野 瑞穂・山本 龍一・仙波 真彩・宮武 智弘
3月22日午後
座長 天尾 豊(13:20~14:10)
※PC接続時間 13:10~13:20(1G2-27,1G2-28,1G2-29,1G2-30,1G2-31)
1G2-27
紅色光合成細菌の光捕集タンパク質LH2へのクロロフィルbの再構成とタンパク質内での側鎖構造変換(近畿大理工)○山下 眞花・中川 支央里・佐賀 佳央
1G2-28
バクテリオクロロフィルbを有する紅色光合成細菌の光捕集-反応中心複合体に対するバッファーpHの影響(近畿大理工)○中川 支央里・佐賀 佳央
1G2-29
テトラフェニルポルフィリン誘導体への官能基修飾位置による腫瘍集積性の挙動解明(東理大院理工)○西田 光志・湯浅 真・近藤 剛史・東條 敏史
1G2-30
副作用低減を目指した抗がん剤-ポルフィリン複合体の創製(東理大院理工)○渡部 寛也・東條 敏史・近藤 剛史・湯浅 真
1G2-31
光線力学療法に用いる近赤外トリプルpH応答性ポルフィリンのpH応答機構(群馬大理工)○堀内 宏明・田島 和哉・奥津 哲夫
座長 佐賀 佳央(14:20~15:10)
※PC接続時間 14:10~14:20(1G2-33,1G2-34,1G2-35,1G2-36,1G2-37)
1G2-33
光線力学療法を志向したDπA光増感剤の構造光毒性相関の解明(東工大化生研)○森谷 渉・布施 新一郎・中村 浩之
1G2-34
がん治療を目指したEZH2阻害剤の創製(東理大院理工)○百瀬 晴基・東條 敏史・近藤 剛史・湯浅 真
1G2-35
マウス乳癌細胞における外圧印加時の塩素イオン排出能評価(東農工大工)○伊藤 文恵・山岸 彩奈・金 賢徹・中村 史
1G2-36
ラマンスペクトルを用いた生体内亜鉛イオン検出プローブの開発(青山学院大院理工)○竹村 晟也・渡邉 洸・栗原 亮介・西原 達哉・田邉 一仁
1G2-37
高感度化ラマンイメージング用分子プローブの合成と評価(青山学院大理工)○渡邉 洸・竹村 晟也・西原 達哉・田邉 一仁
座長 金原 数(15:20~16:10)
※PC接続時間 15:10~15:20(1G2-39,1G2-40,1G2-42)
1G2-39
ストップトフローESR法および光吸収法によるスーパーオキシドラジカルとガロカテキン誘導体の酸化還元反応機構の研究(京工繊工芸)○中野 涼汰・桑原 慶子・櫻井 康博・三宅 祐輔・金折 賢二・田嶋 邦彦
1G2-40*
Transferrin-Modified Magnetic-Plasmonic Hybrid Nanoparticles for Imaging and Isolation of Cellular Organelles(Sch. Mat. Sci., JAIST)○TAKAHASHI, Mari; HIRATSUKA, Yuichi; MATSUMURA, Kazuaki; TAGUCHI, Tomohiko; MAENOSONO, Shinya
1G2-42*
Optogenetic approach to decode Akt-mediated metabolic signaling pathways(Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo)○KAWAMURA, Genki; OZAWA, Takeaki
座長 田邉 一仁(16:20~17:10)
※PC接続時間 16:10~16:20(1G2-45,1G2-47,1G2-48)
1G2-45*
Regulation of Cell Adhesion and Migration via Assembly of Synthetic Integrin Ligands(OIST)○HU, Xunwu; ROY, Sona; ZHANG, Qizheng; ZHANG, Ye
1G2-47
低分子センサシステム開発のためのNLucへのタンパク質融合形態の探索(千葉大工)○菱沼 美保・小林 一幾・河合(野間) 繁子・梅野 太輔
1G2-48*
Tuning the reactivity of crosslink formation for sequence-selective DNA-protein conjugation(IAE, Kyoto Univ.)○ZHANG, Zhengxiao; NAKATA, Eiji; THANG, Nguyen; SAIMURA, Masayuki; MATSUDA, Kazunari; MORII, Takashi
座長 高橋 麻里(17:20~18:00)
※PC接続時間 17:10~17:20(1G2-51,1G2-52,1G2-53)
1G2-51
アセチレンタグを備えたアントラセン誘導体の合成とラマンスペクトルによる一重項酸素の検出(青山学院大理工)○木村 祐希・水谷 智孝・西原 達哉・田邉 一仁
1G2-52
ギ酸脱水素酵素が触媒する二酸化炭素還元反応における二酸化炭素反応種の影響(阪市大理・阪市大複合先端研)○佐藤 涼平・池山 秀作・天尾 豊
1G2-53*
Effect of metal ion on the CO2 addition by malic enzyme with viologen derivative(Grad. Sch. Sci., Osaka City Univ.; OCARINA)○KATAGIRI, Takayuki; IKEYAMA, Shusaku; AMAO, Yutaka
3月23日午前
環境バイオ・細胞等
座長 竹内 俊文(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(2G2-01,2G2-03,2G2-05)
2G2-01*
Acceleration of bacterial extracellular electron transfer based on inter-species interaction(Life and Env. Sci, Univ. of Tsukuba)○TOKUNOU, Yoshihide; NOMURA, Nobuhiko; TOYOFUKU, Masanori
2G2-03*
Sensing of Au3+ ions by microbial biofilms on a quartz crystal microbalance(OIST)○FUNARI, Riccardo; SHEN, Amy
2G2-05*
Development of a Hemocompatible Light Stimulation Responsive Platform for Drug Coated Balloons(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○MIZUNO, Hayato; ANRAKU, Yasutaka; SAKUMA, Ichiro; AKAGI, Yuki
座長 中村 史(10:10~11:00)
※PC接続時間 10:00~10:10(2G2-08,2G2-09,2G2-11)
2G2-08
標的細胞内の生体還元反応で溶解するタンパク質凝集体の開発(東大工)○山本 一穂・山口 哲志・岡本 晃充
2G2-09*
Discovery of biomarker encoding the highly reactive molecules and application for disease diagnosis(Coll. Sci. Eng., Aoyama Gakuin Univ.)○NISHIHARA, Tatsuya; MATSUDA, Shiori; TANABE, Kazuhito; SOGA, Tomoyoshi
2G2-11*
新たなChemical nanoprocessingによる超高感度エクソソーム認識アプタマー融合ナノ空孔の創製(神戸大院工)高井 美菜子・高野 恵里・砂山 博文・北山 雄己哉○竹内 俊文
座長 小畠 英理(11:10~11:50)
※PC接続時間 11:00~11:10(2G2-14,2G2-16,2G2-17)
2G2-14*
Molecularly imprinted materials for high-sensitive sensing of tumor-maker protein prepared by molecular imprinting and post-imprinting modifications(Grad. Sch. Eng., Kobe Univ.)○SUNAYAMA, Hirobumi; TAKEUCHI, Toshifumi
2G2-16
AtaA分子を介したタンパク質修飾の細胞内安定性の評価(東農工大工)○隥 ひな乃・山岸 彩奈・吉本 将悟・鈴木 浩平・堀 克敏・中村 史
2G2-17
ナノニードルアレイを用いた植物組織に対するゲノム編集タンパク質直接導入法の開発(産総研バイオメディカル・東農工大院工)○星 柾充・宮澤 幸乃・山岸 彩奈・古旗 祐一・加藤 義雄・牧本 なつみ・竹下 俊弘・小林 健・中村 史
3月23日午後
生体触媒反応
座長 天尾 豊(13:00~13:50)
※PC接続時間 12:50~13:00(2G2-25,2G2-26,2G2-27,2G2-29)
2G2-25
植物培養細胞によるルテオリンの物質変換(岡山理大理)藤高 侑也○井上 真奈美・柳 正義・川上 倖輝・下田 恵・小崎 紳一・濱田 博喜
2G2-26
植物培養細胞によるフラボン類の物質変換(岡山理大理)○川上 倖輝・藤高 侑也・井上 真奈美・柳 正義・下田 恵・小崎 紳一・濱田 博喜
2G2-27*
植物培養細胞の水酸化, メチル化および 配糖化(岡山理大理)○濱田 博喜・小崎 紳一
2G2-29
温度応答性を示すイオン液体由来ハイドロゲルへのシトクロムP450stの固定化(東農工大院工)○澤田 真希・武田 康太・養王田 正文・中村 暢文
座長 中村 暢文(14:00~14:40)
※PC接続時間 13:50~14:00(2G2-31,2G2-33)
2G2-31*
Activating Intracellular Enzyme by External Additives: Direct Oxidation of Hydrocarbones by P450BM3-Based Whole-Cell Biocatalyst(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)○KARASAWA, Masayuki; YONEMURA, Kai; SUZUKI, Kazuto; STANFIELD, Joshua Kyle; WATANABE, Yoshihito; SHOJI, Osami
2G2-33*
Ammonia production with nitrite reductase immobilized in a mesoporous silica nanoparticles assembly and artificial co-enzyme(OCARINA)○IKEYAMA, Shusaku; TABE, Hiroyasu; OSHIMA, Hiroyuki; YAMADA, Yusuke; AMAO, Yutaka
座長 濱田 博喜(17:00~17:40)
※PC接続時間 16:50~17:00(2G2-49,2G2-50,2G2-51,2G2-52)
2G2-49
Nanoflower reductase for green asymmetric synthesis(Sch. Life Sci. Tech., Tokyo Tech.)○T.SRIWONG, Kotchakorn; KOESOEMA, Afifa Ayu; MATSUDA, Tomoko
2G2-50
生体触媒による遠隔不斉プロトン化反応の開発(明星大理工)○櫻井 篤・髙塚 大輝・冨宿 賢一
2G2-51
酵素的アシル化反応によるビフェニル基を有する光学活性2-ニトロアルコールの誘導(明星大理工)○福地 直輝・北林 亮太・並木 耀平・山ノ内 明日香・松本 一嗣
2G2-52
Genome mining for halogenase and structure elucidation of halogenated compounds by the crystalline sponge method(Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo)○CHEN, Jiazhuo; MITSUHASHI, Takaaki; FUJITA, Makoto
3月24日午前
脂質
座長 蒲池 利章(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(3G2-01,3G2-02,3G2-03,3G2-04,3G2-05,3G2-06)
3G2-01
特異な糖脂質コレステリル-β-グルコシドのモデル膜における脂質間相互作用の解明(阪大理)○福田 奈那美・花島 慎弥・Raymond Malabed・村田 道雄・Peter Greimel・平林 義雄
3G2-02
脂質膜上で形成されるラクトシルセラミドの強固なドメインの固体NMR解析(阪大院理)○松原 侑輝・池田 竜二・花島 慎弥・村田 道雄
3G2-03
キラルC2対称型アルカロイド骨格を有する両親媒性中分子群の設計・合成と自己組織化(東農工大院工)○土屋 菜奈・笠 勇之介・村岡 貴博・大栗 博毅
3G2-04
ジミリストイルホスファチジルコリン(DMPC)二重層で形成される脂質様錯体リッチドメインの物理化学的特性(九大院理)○渡邊 光・木下 祥尚・大谷 亮・松森 信明
3G2-05
低流量電子線散乱法を用いた局所的な脂質充填構造の解析(九大院理)○木下 祥尚・山口 晋平・松森 信明
3G2-06
固体NMRによる脂質二重膜におけるスフィンゴミエリン側鎖の配座・配向解析(阪大院理)○今井 茅希・村田 道雄・梅川 雄一
座長 大栗 博毅(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(3G2-08,3G2-09,3G2-10,3G2-11,3G2-13)
3G2-08
DHA含有リン脂質の挙動解析(九大院理)○田島 悠太郎・木下 祥尚・松森 信明
3G2-09
位置選択的標識化脂質を用いた固体NMRによる内葉構成リン脂質の膜物性解析(阪大院理)○向川 茜・土川 博史・梅川 雄一・村田 道雄
3G2-10
カチオン部位を導入した交互両親媒性分子による膜間イオン輸送(東工大生命理工・東大院工)○森 未妃・佐藤 浩平・田端 和仁・野地 博行・金原 数
3G2-11*
DNA hydrogel particle-stabilized artificial cells(Sch. Mater. & Chem. Tech., Tokyo Tech.)○ISHIKAWA, Daisuke; MURAYAMA, Toru; HARUTA, Masatake; HARA, Masahiko
3G2-13
脂質ラフト阻害剤のハイスループットスクリーニング法の開発(九大院理)○NI RUIQI・木下 祥尚・松森 信明
座長 金原 数(11:20~12:20)
※PC接続時間 11:10~11:20(3G2-15,3G2-16,3G2-17,3G2-19,3G2-20)
3G2-15
固体NMRによる脂質二重膜中におけるアンフォテリシンBの会合状態の解明(阪大院理)○鈴木 大河・梅川 雄一・村田 道雄
3G2-16
局所麻酔薬が生体膜中の脂質ラフトに及ぼす影響の評価(九大院理)○橋本 大資・木下 祥尚・松森 信明
3G2-17*
Evaluation of lateral interactions between membrane gangliosides and receptor transmembrane segments in lipid bilayers based on semi-quantitative fluorescence analysis(Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.)○NAKANO, Mikito; HANASHIMA, Shinya; HARA, Toshiaki; KABAYAMA, Kazuya; FUKASE, Koichi; MURATA, Michio; ANDO, Hiromune; SUZUKI, Kenichi G. N.; SLOTTE, J. Peter
3G2-19
膜貫通タンパク質バクテリオロドプシンの膜ドメインへの分配特性の解析(九大院理)○近江 賛泰・木下 祥尚・松森 信明
3G2-20
リン固体NMRとCD測定を用いたバクテリオロドプシンと周辺脂質の相互作用解析(阪大院理)○加藤 翔・村田 道雄
3月24日午後
糖
座長 芹澤 武(13:30~14:30)
※PC接続時間 13:20~13:30(3G2-28,3G2-30,3G2-31,3G2-32,3G2-33)
3G2-28*
Elucidation of sugar functions of antifreeze glycoprotein(Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.)○SHIBATA, Hiroyuki; ORII, Ryo; MAKI, Yuta; FUKAMI, Daichi; TSUDA, Sakae; KAJIHARA, Yasuhiro; OKAMOTO, Ryo
3G2-30
糖鎖プライマー法を用いた去勢抵抗性前立腺がん細胞のムチン型糖鎖の解析(慶大院理工)○山本 大樹・佐々木 克昌・小坂 威雄・大家 基嗣・佐藤 智典
3G2-31
糖鎖プライマー法によりウイルス感受性細胞から得られたオリゴ糖を固定化した微粒子によるインフルエンザウイルスの検出(慶大理工)○徳田 翔・藤本 稜・河野 里砂・松原 輝彦・佐藤 智典
3G2-32
フォールディングセンサー酵素の解析に資する均一な糖鎖をもつ糖タンパク質プローブの創製研究(成蹊大理工)○石井 涼太・栗原 大輝・戸谷 希一郎
3G2-33
N型糖鎖の分枝修飾機構の解明に向けた糖鎖を有するCholera Toxin B-subunitの化学合成と生細胞のゴルジ体への導入(阪大院理・岡大院ヘルスシステム)○川田 一稀・吉井 優也・真木 勇太・岡本 亮・佐藤 あやの・梶原 康宏
座長 佐藤 智典(14:40~15:40)
※PC接続時間 14:30~14:40(3G2-35,3G2-37,3G2-39,3G2-40)
3G2-35*
Thioacid-based strategy for the semisynthesis of glycoproteins(Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.)○NOMURA, Kota; MAKI, Yuta; OKAMOTO, Ryo; KAJIHARA, Yasuhiro
3G2-37*
Development of hybrid binding inhibitor for calreticulin(Fac. Sci. and Technol., Seikei Univ.; Fac. Pharm., Yasuda Women's Univ.; RIKEN)○KURIBARA, Taiki; SHIBAYAMA, Keita; HIRANO, Makoto; ADACHI, Yuka; TAKEDA, Yoichi; ITO, Yukishige; TOTANI, Kiichiro
3G2-39
均一なポリラクトサミン型糖鎖をもつエリスロポエチンの合成研究(阪大院理)○中村 大地・真木 勇太・岡本 亮・梶原 康宏
3G2-40
分子内酸触媒による加水分解反応を鍵としたコンドロイチン硫酸ライブラリーのトップダウン型半合成研究(阪大院理)○松井 翔太郎・古場 温美・満保 章泰・真木 勇太・岡本 亮・梶原 康宏
座長 梶原 康宏(15:50~16:50)
※PC接続時間 15:40~15:50(3G2-42,3G2-43,3G2-44,3G2-45,3G2-46)
3G2-42
GlcN-IdoA配列含有ヘパラン硫酸二糖部分構造に関する合成研究(鹿児島大院理工)○鮫島 健介・長友 琴愛・市吉 賢太・若尾 雅広・隅田 泰生
3G2-43
不飽和結合を導入したウロン酸誘導体の合成と日本脳炎ウイルスに対する感染阻害効果(愛教大・会津大短)○近藤 嶺皇・左 I. P. J. 一八・中野 博文
3G2-44
分子間相互作用の変調に基づく酵素合成セルロースオリゴマーの構造制御(東工大物質理工)○桜井 勇太・澤田 敏樹・芹澤 武
3G2-45
荷電基を有するセルロースオリゴマー集合体の創製とバイオ機能性材料への応用(東工大物質理工)○山口 彩英子・澤田 敏樹・芹澤 武
3G2-46*
Controlled assembly of cellulose oligomers with hydrophilic moieties via their enzymatic synthesis(Sch. Mater. & Chem. Tech., Tokyo Tech.)○NOHARA, Takatoshi; SAWADA, Toshiki; TANAKA, Hiroshi; SERIZAWA, Takeshi
座長 戸谷 希一郎(17:00~18:10)
※PC接続時間 16:50~17:00(3G2-49,3G2-51,3G2-52,3G2-53,3G2-54,3G2-55)
3G2-49*
化学的に合成したシアル酸転移酵素のキネティックパラメータ(阪大院理)○島田 有彩・真木 勇太・岡本 亮・和泉 雅之・伊藤 幸成・梶原 康宏
3G2-51
UDP-5-S-Glucoseを利用した糖タンパク質品質管理機構の追跡(阪大院理)○齋藤 泉・大谷 結子・向川 友紀・山内 美紀・和泉 雅之・真木 勇太・岡本 亮・伊藤 幸成・梶原 康宏
3G2-52
糖トリアジン誘導体を用いた糖鎖高分子のワンポット化学-酵素合成(京工繊院工芸)○田中 知成・松浦 彩音
3G2-53
GalNAc4S-6ST阻害剤の化合物ライブラリー構築方法の検討とその阻害様式(愛教大)○後藤 優太・土本 純・杉浦 信夫・渡辺 秀人・羽渕 脩躬・左 I. P. J. 一八・中野 博文
3G2-54
Leishmania由来糖鎖構造を模倣したリン原子修飾糖1-リン酸アナログの立体選択的合成(東理大薬)○萩尾 友哉・矢尾板 絢・佐野 美知・野呂 美穗子・原 倫太朗・佐藤 一樹・和田 猛
3G2-55
フラノシルスルホンの立体選択的合成法の開発とJulia-Kocienski反応への応用(岐阜大工)○岡 夏央・森 歩美・鈴木 完奈・安藤 香織
3月25日午前
環境バイオ・細胞等
座長 民秋 均(09:00~10:00)
※PC接続時間 8:50~9:00(4G2-01,4G2-02,4G2-03,4G2-04,4G2-05)
4G2-01
Development of Highly Sensitive Ion Sensor Using Rare-metal Trapping DNA Aptamer(Grad. Sch. Sci. and Technol., Niigata Univ.)○MIZUNUMA, Masataka; KANEKO, Atsushi; WATARI, Miyuu; SAITO, Hikaru; FURUKAWA, Kazuhiro; CHUMAN, Yoshiro
4G2-02
生合成酵素を分子認識素子とするアルカロイドセンサの開発(千葉大工)○野々下 芽以・木村 友紀・大谷 悠介・小林 一幾・中川 明・南 博道・河合(野間) 繁子・梅野 太輔
4G2-03
マイケル付加反応によるペプチド修飾シクロデキストリンの合成とそれを用いた細胞内デリバリー(同志社大院理工)○平田 恭介・毛 斉悦・北岸 宏亮
4G2-04
細胞膜透過性を向上させた新規一酸化炭素放出分子(CORM)の開発および機能評価(同志社大院理工)○髙山 実花子・毛 斉悦・北岸 宏亮
4G2-05*
多様な物質を対象とする、ヒト単球由来細胞株を用いた皮膚感作性評価法の開発(横国大院工・横国大院理工・横国大理工・ITACS コンサルティング)○飯島 一智・澤田 結花・三浦 結美・西田 明日香・小林 英恵・福田 淳二・板垣 宏
座長 斎藤 真人(10:10~11:10)
※PC接続時間 10:00~10:10(4G2-08,4G2-09,4G2-10,4G2-11,4G2-12,4G2-13)
4G2-08
低毒性な凍結保存剤としての双性型イオン液体(金沢大理工)○加藤 優衣・高橋 憲司・仁宮 一章・平田 英周・石橋 公二朗・黒田 浩介
4G2-09
細胞の配置及び回収を志向した光応答性基板の開発(東大工)○上原 廉二朗・山口 哲志・小阪 高広・山平 真也・岡本 晃充
4G2-10
機能化ハイドロゲルを用いた間葉系幹細胞からの軟骨-軟骨下骨組織の構築(横国大理工)○山内 一輝・竹中 康祐・飯島 一智
4G2-11
3位にジエン官能基を有するクロロフィル誘導体と非対称ジエノフィルとのDiels-Alder反応性(立命館大生命科学)民秋 均○前田 寛明
4G2-12
C3位リンカー挿入型バクテリオクロロフィル d類縁体の合成と自己会合挙動(立命館大院生命科学)○中野 健央・民秋 均
4G2-13
ソーラー水素発生系のためのクロロフィル型光増感剤の合成と物性(立命館大生命科学)民秋 均○橋本 雄基・鈴木 肇・阿部 竜
座長 北岸 宏亮(11:20~12:30)
※PC接続時間 11:10~11:20(4G2-15,4G2-16,4G2-17,4G2-18,4G2-19,4G2-20)
4G2-15
抗原特異的T細胞の検出に向けたオンチップ1細胞対相互作用解析(阪大院工)○井手 大輝・エスパルガ ウィルフレッド・齋藤 真人・青枝 大貴・長谷田 泰成・民谷 栄一
4G2-16
Cauliflower-like Au nanostructure LSPR biosensor for single cell IL-6 secretion detection(AIST PhotoBIO-OIL)○LUO, Xi; ZHU, Chen; OBARA, Ain; TERADA, Yuhei; SAITO, Masato; TAMIYA, Eiichi
4G2-17
糖鎖高分子固定化Auキャップナノピラーバイオセンサー(産総研・阪大先端フォトバイオ)○寺田 侑平・羅 希・小原 亜均・齋藤 真人・民谷 栄一
4G2-18
高集積型細胞マイクロアレイチップを用いた乳がん細胞の検出(産総研健康工学)○山村 昌平・木村 蕗子・山田 恵理子・重藤 元
4G2-19
正確かつ大規模なゲノム領域改変手法の開発(東工大生命理工)○河野 隼也・大野 知幸・相澤 康則
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講演中止