日本化学会第100春季年会(2020)

会期 2020年3月22日(日)~25日(水)

会場 東京理科大学 野田キャンパス

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F5会場

講義棟K505


〔有機化学-反応と合成 B.芳香族化合物〕


3月22日午前

座長 遠藤 恆平(11:00~12:00)

※PC接続時間 10:50~11:00(1F5-13,1F5-14,1F5-15,1F5-16,1F5-17,1F5-18)

1F5-13
チオフェンが縮環したラダー型ヘテラボリンの合成と性質(茨城大院理工)○小池 純平・吾郷 友宏・福元 博基・久保田 俊夫

1F5-14
C-H活性化反応を使った共役拡張アザボリンの合成と性質(茨城大院理工)○永田 正和・吾郷 友宏・福元 博基・久保田 俊夫

1F5-15
新規ビピリジン-ウレア配位子を用いたα,β-不飽和カルボニル化合物に対する不斉ホウ素化反応の開発(立教大院理)○田口 りか・堤 亮祐・山中 正浩

1F5-16
ビス(1-アザアズレン-2-イル)アミン類のホウ素錯体の合成と性質(東理大院理工)○千島 達哉・山本 一樹・郡司 天博

1F5-17
求核的ホウ素化を基盤とするホウ素ドープ芳香族炭化水素類の新規合成法開発(東大院薬・理研内山元素研・信州大RISM)○森本 賢介・藤岡 昌汰・平野 圭一・内山 真伸

1F5-18
ペルフルオロアルキル基を有するサブナフタロシアニンの合成(茨城大)○菅野 康徳・鈴木 晟眞・吾郷 友宏・福元 博基・久保田 俊夫


3月22日午後

座長 吾郷 友宏(13:10~14:10)

※PC接続時間 13:00~13:10(1F5-26,1F5-27,1F5-28,1F5-29,1F5-30,1F5-31)

1F5-26
ジシクロブタベンゾペンタレン類の合成(関西学院大院理工)○上田 晃輔・羽村 季之

1F5-27
シリル化されたホモシンナミルアルコールと芳香族アルデヒドによるタンデム環化反応(工学院大先進工)○犬飼 基文・坂田 優希・安井 英子・南雲 紳史

1F5-28
ヨード環化反応を鍵とするテトラアリール[3]クムレンを用いたベンゾフルベン骨格構築法(徳島大院社会産業理工)八木下 史敏○星 恵太・河村 保彦

1F5-29
縮環型トリシクロヘキサン・シクロヘキサジエンの合成(東理大院理)○岸田 聖司・飯嶋 翔一郎・遠藤 恆平

1F5-30
2種類のナフトチオフェンを用いた有機半導体材料の合成と物性(和歌山大院システム工)○天野 那菜・大須賀 秀次・橋爪 彩乃・坂本 英文

1F5-31
臭素とメチル基を有するN-アルキルアミノ安息香酸の縮合による環化三量体の合成とコロネン類似体への変換を目指した分子内ビアリール化の検討(成蹊大理工)○藤井 美帆・大石 智之・横山 明弘


座長 堤 亮祐(14:20~15:20)

※PC接続時間 14:10~14:20(1F5-33,1F5-34,1F5-35,1F5-36,1F5-38)

1F5-33
イノラート・アライン3連続環化付加反応を基盤とした高官能基化トリプチセンアラインの生成(九大先導研・九大院総理工)○岩田 隆幸・深見 拓人・新藤 充

1F5-34
Pdの1,5-転位を経由する連続的還元-環化-鈴木反応によるキラルトリプチセンの合成(九大先導研・九大院総理工)○熊谷 智・吉永 達郎・岩田 隆幸・新藤 充

1F5-35
DMSOを酸化剤としたN-ベンジルアニリンの酸化的脱ベンジル化(九大先導研・九大院総理工)○吉永 達郎・岩田 隆幸・新藤 充

1F5-36*
アラインの逐次発生を利用した多彩な芳香族化合物の効率的合成法の開発(医科歯科大)○吉田 優・陌間 由貴・中島 華・坂田 優希・内田 圭祐・細谷 孝充

1F5-38
o-ヨードアリールトリフラートをアライン前駆体として用いるアシルアルキル化反応の開発(医科歯科大生材研)○美濃島 麻衣・内田 圭祐・中村 悠・細谷 孝充・吉田 優


座長 岩田 隆幸(15:30~16:30)

※PC接続時間 15:20~15:30(1F5-40,1F5-41,1F5-42,1F5-43,1F5-44,1F5-45)

1F5-40
アライン前駆体としてアントラニル酸を用いた多成分反応(福岡大理)○屈 宇軒・藤家 野々花・長洞 記嘉・塩路 幸生・大熊 健太郎

1F5-41
重水水熱条件による芳香族化合物のH/D交換反応(京大院工・産総研触媒化学融合研セ)○梅村 友美・松原 誠二郎・矢田 陽・佐藤 一彦・石原 司

1F5-42
The development of tolvaptan manufacturing process: unexpected solvent effect on acylation reaction with acid chloride(TOWA PHARMACEUTICAL CO., LTD.)○SOGO, Hideyuki; ONO, Naoki; SUKEGAWA, Junpei; YASUDA, Nobuyoshi; INAKOSHI, Naoto

1F5-43
フェノール類の汎用的O-アルケニル化(茨城大院理工)○前沢 優人・佐藤 格

1F5-44
アジドイミダゾリウム塩を用いるフェノールのアジド化(九工大院工)○衛藤 隆志・高内 和重・髙橋 周平・下岡 弘和・岡内 辰夫・北村 充

1F5-45
銅(II)ビスアミジン触媒によるインドールとβ,γ-不飽和α-ケトエステルの不斉Friedel-Crafts反応(立教大理)○堤 亮祐・長谷部 智紀・楠部 瑞樹・山中 正浩


座長 岡内 辰夫(16:40~17:40)

※PC接続時間 16:30~16:40(1F5-47,1F5-48,1F5-49,1F5-50,1F5-51,1F5-52)

1F5-47
Ag(I) and Pd(II)-Catalyzed Friedel-Crafts-type Allylic Substitution of Phenol Derivatives(Grad. Sch. Chem. Sci. and Eng., Hokkaido Univ.)○ECE, Hamdiye; YURINO, Taiga; OHKUMA, Takeshi

1F5-48
銅触媒による芳香族化合物のロバストな官能基導入反応(東大院薬)○渡邉 康平・高木 美緒・渡辺 順子・村田 茂穂・滝田 良

1F5-49
金属ナトリウムを用いたN-アリールピロールの還元的脱アリール化(京大院理)○西 淳一郎・加賀 敦志・野木 馨介・依光 英樹

1F5-50
金属リチウムを用いた還元的ジリチオ化に基づくチオフェン環の芳香環メタモルフォシス(京大院理)○加賀 敦志・野木 馨介・依光 英樹

1F5-51
p-置換ピリジンの開環を鍵とするm-置換アニリンの合成(学習院大理)○稲川 晃太・諸藤 達也・狩野 直和

1F5-52
超原子価ヨウ素試薬を用いたフェノール類の脱芳香族的スピログアニジノ化反応の開発(東農工大院工)○奥田 和真・石塚 颯・安達 栞菜・小田木 陽・長澤 和夫


3月23日午前

座長 内倉 達裕(09:00~10:00)

※PC接続時間 8:50~9:00(2F5-01,2F5-02,2F5-03,2F5-04,2F5-05,2F5-06)

2F5-01
含窒素六員環芳香族化合物への位置選択的な含フッ素官能基導入反応の開発(九大先導研・九大院総理工)○楢山 光司・牟田 龍平・鳥越 尊・國信 洋一郎

2F5-02
アミノ酸側鎖の位置選択的なC-Hトリフルオロメチル化(九大先導研・九大院総理工)○宋 済舟・鳥越 尊・國信 洋一郎

2F5-03
シクロデキストリンによる包接を利用した鉄触媒による芳香族化合物の位置選択的C-Hトリフルオロメチル化反応の開発(九大先導研・九大院総理工)○盧 旭・鳥越 尊・國信 洋一郎

2F5-04
Mallory反応を利用した可溶性含フッ素多環芳香族化合物の合成(茨城大院理工)○野村 尚信・合津 音大・福元 博基・吾郷 友宏・久保田 俊夫

2F5-05
含フッ素4-アザフェナントレンを配位子とするイリジウム錯体の合成(茨城大院理工)○軽部 元仁・里見 享・福元 博基・吾郷 友宏・久保田 俊夫

2F5-06
フッ化物イオンを開始剤とする、O-フェニルエステルと(トリフルオロメチル)トリメチルシランとの反応(阪大院工)○高橋 健次朗・阿野 勇介・茶谷 直人


座長 鳥越 尊(10:10~11:10)

※PC接続時間 10:00~10:10(2F5-08,2F5-09,2F5-10,2F5-11,2F5-12,2F5-13)

2F5-08
テトラフルオロエタンスルホン酸を用いるラジカル反応の開発(山口大院創成科学)○野口 光貴・川本 拓治・上村 明男

2F5-09
β-トリフルオロメチルベンジルアミンの新規合成法の開発(山口大院創成科学)○井川 恵祐・青山 恒平・川本 拓治・上村 明男

2F5-10
トリフルオロメタンスルホン酸無水物を用いるトリフルオロメチル化反応(山口大院創成科学)○山崎 哲志・三井 準也・川本 拓治・上村 明男

2F5-11
アセトフェノン類を用いたN-ビニル置換ピリドンの合成(山口大院創成科学)○池田 瞬也・川本 拓治・上村 明男

2F5-12
ベンゾイミダゾリン誘導体を用いた銅触媒によるトリフルオロメチル化反応(学習院大理)○神山 七海・内倉 達裕・秋山 隆彦

2F5-13
フルオロマロン酸ユニットを用いた炭素鎖伸長反応と含フッ素ポリケチド合成への応用(東大生研)○頼近 光昭・赤川 賢吾・工藤 一秋


座長 羽村 季之(11:20~12:20)

※PC接続時間 11:10~11:20(2F5-15,2F5-16,2F5-17,2F5-18,2F5-19)

2F5-15
N-アリルアリールアミドのラジカルフルオロアルキル化反応における遠隔置換基効果とフルオロアルキル化フェネチルアミンの選択的合成(理研袖岡有機合成研)○三谷 優輔・河村 伸太郎・関根 大介・袖岡 幹子

2F5-16
求核的モノフルオロメチル合成ブロックの合成と反応(群馬大院理工)○芳賀 悠人・田上 裕太・杉石 露佳・網井 秀樹

2F5-17
Photoredox-catalyzed decarboxylative cross-coupling of aryl halides and glycine(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)○JUNG, Jaehyun; SAKAKIBARA, Yota; MURAKAMI, Kei; ITAMI, Kenichiro

2F5-18
光照射で進行するアリールアミンのC-Hアリール化反応(名大院理)○前田 文平・森 元気・榊原 陽太・八木 亜樹子・村上 慧・伊丹 健一郎

2F5-19*
Synthesis of benzoate esters with photoredox catalyst(Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.)○SAKAKIBARA, Yota; MURAKAMI, Kei; ITAMI, Kenichiro


3月23日午後

座長 村上 慧(13:40~14:40)

※PC接続時間 13:30~13:40(2F5-29,2F5-30,2F5-31,2F5-32,2F5-33,2F5-34)

2F5-29
Pd触媒を用いたアレンとアルケンの直接カップリング反応によるラダー型アセン骨格の構築(東北大理)○松山 英憲・金 鉄男・寺田 眞浩

2F5-30
エポキシアセンキノンを活用した多官能性芳香族化合物の合成(関西学院大理工)○和田 吉史・神崎 正義・羽村 季之

2F5-31
メカノケミカル反応を活用したイソアセノフランの合成(関西学院大院理工)○神崎 正義・和田 吉史・羽村 季之

2F5-32
5,11-テトラセノファンの合成研究(関西学院大理工)○尾崎 智紀・曽我 瑛里・北村 圭・井川 和宣・友岡 克彦・羽村 季之

2F5-33
非対称型イソベンゾフランを用いた置換テトラセンの位置選択的合成(関西学院大院理工)○曽我 瑛里・尾崎 智紀・羽村 季之

2F5-34
アントロン誘導体を用いた置換アセン類の合成(関西学院大理工)○稲岡 幸佑・足立 和彦・羽村 季之


座長 津留崎 陽大(14:50~15:50)

※PC接続時間 14:40~14:50(2F5-36,2F5-37,2F5-38,2F5-39,2F5-40,2F5-41)

2F5-36
メカノケミカル反応を活用したポリアセンの合成(関西学院大院理工)○星野 聡汰・鄭 善牙・羽村 季之

2F5-37
縮環二量化反応を駆使したベンゾアセンオリゴマーの合成(名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO)○瓜生 瑞穂・平賀 大都・村上 慧・伊丹 健一郎

2F5-38
ヘリセン類似体の合成を目指したナフタレンユニット間結合形成反応の検討(成蹊大理工)○宇佐美 瑠乃・大石 智之・横山 明弘

2F5-39
キラルジアザ[9]ヘリセンの合成(電機大院工)○大竹 修平・宮坂 誠

2F5-40
4-アルキルアミノ安息香酸誘導体から合成した芳香族オリゴアミドのパラジウム触媒を用いた分子内結合形成による[7]ヘリセン類似体への変換(成蹊大理工)○下田 寛貴・大石 智之・横山 明弘

2F5-41
The Renaissance of 4,5-Diphenylphenanthrene(WPI-ITbM, Nagoya Univ.)○LI, Yuanming; YAGI, Akiko; ITAMI, Kenichiro


座長 宮坂 誠(16:00~17:00)

※PC接続時間 15:50~16:00(2F5-43,2F5-45,2F5-47,2F5-48)

2F5-43*
Synthesis, Structures, and Theoretical Studies of Hexapole Helicene Bearing Six [5]Helicene Substructures(Grad. Sch. Sci., Osaka Pref. Univ.)○HOSOKAWA, Tomoka; ASADA, Toshio; TSURUSAKI, Akihiro; KAMIKAWA, Ken

2F5-45*
Vanadium Complex-catalyzed Enantioselective Synthesis of Hetero[9]helicenes and Their Physical Properties(ISIR, Osaka Univ.)○SAKO, Makoto; KUMAR, Ankit; TAKIZAWA, Shinobu; SASAI, Hiroaki

2F5-47
プロペラ型構造を有する イソベンゾヘテロールの合成(関西学院大院理工)○中橋 諒太・鄭 善牙・羽村 季之

2F5-48
1,8-ビス[(2-ドデシルアミノトロポン-5-イル)エチニル]-10-ドデシルアントラセン環状二量化錯体の合成、構造、および性質(横国大院環境情報・首都大院理)○松原 康太・伊與田 正彦・大谷 裕之


3月24日午前

座長 谷口 透(09:00~10:00)

※PC接続時間 8:50~9:00(3F5-01,3F5-03,3F5-04,3F5-05,3F5-06)

3F5-01*
N-Heterocyclic Carbene Catalyzed Intramolecular Nucleophilic Aromatic Substitution of N-Arylacrylamides bearing an ortho leaving group(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○YASUI, Kosuke; KAMITANI, Miharu; TOBISU, Mamoru

3F5-03
N-ヘテロ環カルベン触媒によるN-アリールアクリルアミド誘導体の炭素-窒素結合切断をともなうアリール基の1,4転位反応(阪大院工)○神谷 美晴・安井 孝介・鳶巣 守

3F5-04
N-Heterocyclic Carbene-Catalyzed Synthesis of α-Amino Ketones from in Situ-Produced Imines Derived from Aminals(Sci. Tec., Sophia Univ.)○LAMB, Justin; TAKASHIMA, Ryo; SUZUKI, Yumiko

3F5-05
NHC触媒によるアルデヒドとアシラールの交差ベンゾイン反応(上智大院理工)○小野寺 航・高島 亮・鈴木 由美子

3F5-06
C=CまたはC=N結合を開口部にもつ開口フラーレンC60誘導体の反応性(京大化研)○木崎 和郎・金 揆善・橋川 祥史・廣瀬 崇至・村田 靖次郎


座長 白川 英二(10:10~11:10)

※PC接続時間 10:00~10:10(3F5-08,3F5-09,3F5-10,3F5-12)

3F5-08
ヨウ化ペルフルオロベンジルエステル骨格を有するオリゴマー型ハロゲン結合供与体触媒の開発(総研大物理・分子研生命錯体)○菅原 湧斗・大塚 尚哉・椴山 儀恵

3F5-09
ハロゲン結合を鍵とする高分子固定化求核触媒の開発(分子研生命錯体・総研大物理)○堀 達暁・藤波 武・椴山 儀恵

3F5-10*
Development of Novel π-Extended Halogen Bond Donor : Synthesis and Application of Perfluorinated Iodoperylene(LCCMS, IMS; Sch. Physical Sci., SOKENDAI)○OHTSUKA, Naoya; OTA, Hino; SUZUKI, Toshiyasu; MOMIYAMA, Norie

3F5-12*
Enantiodivergent synthesis of axially chiral biaryls from organocatalyst mediated domino reaction products(Grad. Sch. Sci., Tohoku Univ.)○KOSHINO, Seitaro; KWON, Eunsang; TANIGUCHI, Tohru; MONDE, Kenji; HAYASHI, Yujiro


座長 武田 洋平(11:20~12:20)

※PC接続時間 11:10~11:20(3F5-15,3F5-16,3F5-17,3F5-18,3F5-19,3F5-20)

3F5-15
三中心四電子ハロゲン結合を活用した高活性有機ルイス酸ヨウ素錯体触媒の創製(分子研生命錯体)○藤波 武・大石 峻也・椴山 儀恵

3F5-16
1,2-ビス(2-ピリジルエチニル)ベンゼンを配位子とするヨードニウム錯体触媒の開発(分子研生命錯体・総研大物理)○大石 峻也・藤波 武・椴山 儀恵

3F5-17
2-(2-ヨードペルフルオロフェニルエチニル)ピリジンを母骨格とするハロゲン結合供与体触媒の開発(分子研生命錯体・総研大物理)○加藤 雅之・藤波 武・椴山 儀恵

3F5-18
Oxidative Ring Expansion for Synthesis of 8-Membered Ring-fused π-Conjugated Polycycles(Grad. Sch. Sci., Tohoku Univ.)○YANG, Lu; JIN, Tienan; TERADA, Masahiro

3F5-19
光照射によって引き起こされるスルホニルアレーンによるアルキルアミンの直接α-アリール化反応(関西学院大理工)○池田 佑子・白川 英二

3F5-20
アリール亜鉛反応剤とハロゲン化アリールの電子触媒クロスカップリング反応における光照射による促進効果(関西学院大理工・JST CREST)○米倉 恭平・水澤 冴碩・白川 英二


3月24日午後

座長 依光 英樹(13:40~14:40)

※PC接続時間 13:30~13:40(3F5-29,3F5-31,3F5-32,3F5-33,3F5-34)

3F5-29*
Development of an Efficient Sulfide Catalyst for Aromatic Halogenation(Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.)○NISHII, Yuji; IKEDA, Mitsuhiro; HAYASHI, Yoshihiro; KAWAUCHI, Susumu; MIURA, Masahiro

3F5-31
アリール亜鉛反応剤とアリールトリフラートの電子触媒クロスカップリング反応(関西学院大理工・JST CREST)○正木 脩・米倉 恭平・白川 英二

3F5-32
光レドックス触媒系によって促進されるアリール亜鉛反応剤とハロゲン化アリールの電子触媒クロスカップリング反応(関西学院大理工・JST CREST)○太田 優輝・米倉 恭平・白川 英二

3F5-33
アルキニル亜鉛反応剤とハロゲン化アリールの電子触媒クロスカップリング反応における光レドックス触媒系による促進効果(関西学院大理工・JST CREST)○西田 智哉・太田 優輝・米倉 恭平・白川 英二

3F5-34
1つの分子内にジエンとジエノフィルを組み込んだポルフィリンの合成(愛媛大院理工)○江本 剛史・森 重樹・高瀬 雅祥・奥島 鉄雄・宇野 英満

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