日本化学会第100春季年会(2020)

A1会場

講義棟K101

〔化学が導く未来のエネルギー〕

３月２２日午前

グリーン水素製造・利用の学理

（09:40～09:50）

1A1-05　趣旨説明
(09:40) オーガナイザー趣旨説明（産総研太陽光発電研セ）○佐山　和弘

座長　砂田　祐輔（09:50～11:00）

1A1-06　ATP招待講演
(09:50) エネルギーキャリアとしてのアンモニアを合成・分解するための特殊反応場の創製（名大院工）○永岡　勝俊

1A1-10　ATP依頼講演
(10:30) 水素生成のためのアンモニア電気分解の高電流密度・高効率化（早大先進理工）○花田　信子

（11:00～11:10）

1A1-13　ATPインキュベーションタイム
(11:00)

座長　佐山　和弘（11:10～12:00）

1A1-14　ATP基調講演
(11:10) 水素社会へ向けての展望と期待（日大理工・水素エネルギー協会）○西宮　伸幸

３月２２日午後

座長　池田　茂（13:10～14:20）

1A1-26　ATP招待講演
(13:10) ギ酸からの高圧水素製造技術開発（産総研化学プロセス）○川波　肇

1A1-30　ATP依頼講演
(13:50) 非酸化物光触媒を用いた可視光水分解系の開発（阪市大複合先端研）○東　正信

（14:20～14:30）

1A1-33　ATPインキュベーションタイム
(14:20)

座長　天尾　豊（14:30～16:20）

1A1-34　ATP招待講演
(14:30) ギ酸/CO₂相互変換のための金属触媒ナノエンジニアリング（阪大院工・京大触媒電池）○森　浩亮

1A1-38　ATP依頼講演
(15:10) オペランド分光法に基づいた燃料電池システム用CO選択酸化酸化触媒の解析と設計（京大ESICB）○佐藤　勝俊

1A1-41　ATP招待講演
(15:40) 担持合金ナノ粒子触媒による水素製造（首都大院都市環境・首都大水素セ・首都大金の化学セ・京大触媒電池）○宍戸　哲也

（16:20～16:30）

1A1-45　ATPインキュベーションタイム
(16:20)

座長　天尾　豊（16:30～17:20）

1A1-46　ATP基調講演
(16:30) グリーン水素製造・貯蔵輸送・利用の現状と今後（早大院先進理工）○関根　泰

（17:20～17:30）

1A1-51
(17:20) 閉会挨拶（阪市大複合先端研）○天尾　豊

３月２３日午前

グリーン水素利用技術：東京2020大会を中心に

（10:00～10:10）

2A1-07　趣旨説明
(10:00) オーガナイザー趣旨説明（横国大GHRC）○太田　健一郎

座長　太田　健一郎（10:10～11:00）

2A1-08　ATP基調講演
(10:10) 水素社会実現に向けた経済産業省の取組（経産省資源エネ）○白井　俊行

（11:00～11:10）

2A1-13　ATPインキュベーションタイム
(11:00)

座長　太田　健一郎（11:10～11:50）

2A1-14　ATP招待講演
(11:10) 水素エネルギー・燃料電池に関する現状と課題（九大水素エネルギー国際研セ）○佐々木　一成

（11:50～12:00）

2A1-18　ATPインキュベーションタイム
(11:50)

３月２３日午後

座長　佐藤　純一（13:00～14:10）

2A1-25　ATP招待講演
(13:00) 産総研FREAの水素社会実現に向けた取り組み（産総研再エネ研セ）○古谷　博秀

2A1-29　ATP依頼講演
(13:40) アルカリ水電解によるグリーン水素製造（旭化成）○臼井　健敏

（14:10～14:20）

2A1-32　ATPインキュベーションタイム
(14:10)

座長　古谷　博秀（14:20～15:40）

2A1-33　ATP招待講演
(14:20) トヨタ燃料電池バスの特徴と今後の展望（トヨタ自動車）○香川　卓也

2A1-37　ATP招待講演
(15:00) ホンダの燃料電池自動車の開発と水素社会への挑戦（本田技研）○守谷　隆史

（15:40～15:50）

2A1-41　ATPインキュベーションタイム
(15:40)

座長　天尾　豊（15:50～16:50）

2A1-42　ATP依頼講演
(15:50) 燃料電池フォークリフトの取り組み（豊田自動織機）○吉川　浩二

2A1-45　ATP依頼講演
(16:20) 再生可能エネルギー導入を促進する水素ソリューション（東芝エネルギーシステムズ）○佐藤　純一

（16:50～17:00）

2A1-48
(16:50) 閉会挨拶（横国大GHRC）○太田　健一郎