(2008. 4. 3 掲載)
化学と工業 年間索引 第59巻(2006) |
標題 | 著者名 | 号 | 頁 | |
巻頭言 | ||||
国際社会でのリーダーシップを | 村井 眞二 | (1) | 001 | |
奥深く文化的な化学 | 植村 榮 | (2) | 105 | |
会長に就任して:行動する化学会への思い | 藤嶋 昭 | (3) | 197 | |
科学技術政策と化学 | 黒田 玲子 | (4) | 453 | |
化学から科学へ | 茅 幸二 | (5) | 541 | |
化学への期待 | 黒川 清 | (6) | 621 | |
課題先進国 | 小宮山 宏 | (7) | 745 | |
新たな産・学・官連携で世界をリードする化学産業を目指せ | 近藤 忠夫 | (8) | 837 | |
産学連携に期待する | 蛭田 史郎 | (9) | 949 | |
化学のグランドデザインの一つの試み | 田中 郁三 | (10) | 1045 | |
科学技術の発展と日本人の未来 | 阿部 博之 | (11) | 1145 | |
科学技術情報とインターネット社会 | 沖村 憲樹 | (12) | 1225 | |
論説 | ||||
ポスドク問題を解決するために | 北澤 宏一 | (1) | 002 | |
アジア化学雑誌の発刊について | 中村 栄一 | (2) | 106 | |
産業界からの大学(院)教育への要望と期待 | 山野井昭雄 | (3) | 198 | |
工業生産ナノ材料のリスク問題 | 中西 準子 | (4) | 454 | |
化学会会員倫理 | 今成 真 | (5) | 542 | |
化学の復権と後継者の育成 | 細矢 治夫 | (6) | 622 | |
「産業界からの大学(院)教育への要望と期待」に対する読者からの意見 | 山野井昭雄 | (6) | 624 | |
急所の数字 | 渡辺 正 | (7) | 749 | |
学会と大学の「国際化」 | 澤本 光男 | (8) | 841 | |
「水からの伝言」と科学立国 | 安井 至 | (9) | 953 | |
研究成果の社会への還元―産業化をめざす研究論 | 山辺 正顕 | (10) | 1049 | |
「分からない」は悪くない | 元村有希子 | (11) | 1149 | |
明日の社会のために大学院教育の抜本的改革を | 野依 良治 | (12) | 1229 | |
『「水からの伝言」と科学立国』に対する読者からの意見 | 安井 至 | (12) | 1231 | |
OVERVIEW | ||||
燃料電池の展望「わが家に燃料電池車が届く日」 | 由利 伸子 | (1) | 004 | |
リスク管理の視点から考える アスベストの規制と代替化 | 青山 聖子 | (2) | 108 | |
希少金属資源の展望 レアメタルは日本のアキレス腱 | 古郡 悦子 | (3) | 200 | |
化学と生物学の融合 ケミカルバイオロジーが拓く新たな可能性 | 西村 尚子 | (4) | 456 | |
多様化する視点 日本における深海生物研究の今 | 池田亜希子 | (5) | 544 | |
大気化学の展望 環境変動の鍵を握るラジカルとエアロゾル | 福島佐紀子 | (6) | 626 | |
記録を支える高機能素材 より速く快適に進化するスイミングウエア | 古郡 悦子 | (7) | 751 | |
海水淡水化 水資源の未来をサポートする膜分離 | 門脇 仁 | (8) | 843 | |
周期表の拡張をめざして 超重元素に挑む研究者たち | 吉戸 智明 | (9) | 955 | |
技術を支えるものづくり ニーズを探せ、日本発の化学材料 | 中村 雅美 | (10) | 1051 | |
調べ、守り、よみがえらせる技術 科学が支える文化財絵画の世界 | 古郡 悦子 | (11) | 1151 | |
注目の代替エネルギー バイオエタノールの可能性 | 池田亜希子 | (12) | 1233 | |
特集 | ||||
〈センサー〉 | ||||
匂いセンサの仕組みと最新の研究動向 | 中本 高道 | (1) | 008 | |
フェロモンを感知するセンサー分子の構造と機能 | 東原 和成 | (1) | 012 | |
球面上を多重周回する表面波を用いたガスセンサ―ボールSAWセンサ | 山中 一司 | (1) | 016 | |
〈化学のフロンティア2006―はばたけ若き研究者たち〉 | ||||
非平衡・非線形化学ダイナミクスによる自己組織化微細構造形成 | 中西 周次 | (2) | 112 | |
金ナノ粒子による目視遺伝子診断法 | 佐藤 香枝 | (2) | 116 | |
ディスク状多座配位子を利用した金属錯体型動的分子の開発 | 平岡 秀一 | (2) | 120 | |
半導体シリコン表面を化学的にデザインする―化学的着想に基づくシリコンデバイス創出へ | 白幡 直人 | (2) | 124 | |
全く新しい触媒開発への挑戦―金属ハライドクラスターを触媒とする新規反応の開発 | 上口 賢 | (2) | 128 | |
規則的なナノ高次構造を有するロッド状ポリシロキサンの合成―シロキサン結合(Si-O)骨格材料の新たな可能性 | 金子 芳郎 | (2) | 132 | |
Cp*イリジウム錯体を用いる触媒的水素移動反応の開発 | 藤田 健一 | (2) | 136 | |
スズを骨格に有する特異なp電子系の創製―芳香族系拡張への挑戦 | 斎藤 雅一 | (2) | 140 | |
位置選択的RNAカッターの開発と遺伝子診断への応用 | 葛谷 明紀 | (2) | 144 | |
疾患を認識して薬物の徐放を制御するインテリジェントバイオマテリアルの開発 | 松崎 典弥 | (2) | 148 | |
〈マイクロリアクター〉 | ||||
マイクロリアクターの現状―化学合成・製造の変革 | 吉田 潤一 | (3) | 244 | |
微小空間を活用する多相系有機合成反応 | 小林 重太・森 雄一朗・小林 修 | (3) | 248 | |
マイクロ空間化学の生体関連物質合成プロセスへの応用 | 前田 英明・宮崎真佐也 | (3) | 252 | |
マイクロ化学プロセスのモデル化とシミュレーション | 黒田 千秋・松本 秀行 | (3) | 256 | |
〈遺伝子治療―医療と化学〉 | ||||
精密分子設計によるミスマッチ検出センサーの開発―有機化学に基づいた遺伝子変異解析手法を目指して | 中谷 和彦 | (4) | 460 | |
超分子集合体を基盤とした遺伝子キャリアの構築と遺伝子導入効果 | 西山 伸宏・片岡 一則 | (4) | 464 | |
遺伝子発現/遺伝子修復用DNA | 紙谷 浩之 | (4) | 468 | |
デコイ核酸による血管疾患の治療 | 青木 元邦・森下 竜一 | (4) | 472 | |
〈アルコールの酸化―高効率酸化触媒の開発へ向けて〉 | ||||
高立体選択的触媒的空気酸化の進展 | 香月 勗 | (5) | 548 | |
デンドリマーピリジン錯体を用いるアルコールの空気酸化 | 辻 康之 | (5) | 552 | |
過酸化水素を用いる高選択的酸化プロセスの開発 | 今 喜裕・佐藤 一彦 | (5) | 555 | |
〈実装技術と化学〉 | ||||
電子機器高密度実装技術の動向―2次元実装から3次元実装へ | 本多 進 | (6) | 630 | |
<低線熱膨張係数、低吸水率および靭性を同時に有する次世代耐熱絶縁材料―ポリエステルイミド/TD> | 長谷川匡俊 | (6) | 634 | |
めっき技術の新しい展開 | 小岩 一郎・本間 英夫 | (6) | 638 | |
自己形成法による光導波路実装 | 土森 正昭 | (6) | 642 | |
〈ユビキタス社会を担う電池〉 | ||||
ユビキタスエネルギーデバイス | 小池 伸二 | (7) | 756 | |
イオン液体とクリーンエネルギー変換・貯蔵 | 関 志朗・川野 竜司・渡邉 正義 | (7) | 760 | |
携帯機器用燃料電池のためのMEMS | 田中 秀治 | (7) | 764 | |
バイオ燃料電池―生体や環境に溶け込む安全電源 | 西澤 松彦 | (7) | 768 | |
〈生命を創る―生命システムの理解に挑む化学〉 | ||||
遺伝情報の拡張を目指した人工塩基対の設計・開発 | 平尾 一郎 | (8) | 848 | |
進化分子工学的手法による機能の創出―無機物結合ペプチド・アプタマーとバイオテクノロジー | 芝 清隆 | (8) | 852 | |
人工タンパク質創製、進化的観点 | 山岸 明彦 | (8) | 856 | |
細胞機能をどこまで組み立てられるか?―セルサイズリポソーム工学から人工細胞モデルへ | 野村 M. 慎一郎・秋吉 一成 | (8) | 860 | |
〈太陽エネルギーの活用―新たな資源としての視点から〉 | ||||
次世代太陽電池の開発―有機太陽電池の可能性と課題 | 吉川 暹 | (9) | 960 | |
宇宙太陽光発電 | 松本 紘・篠原 真毅 | (9) | 964 | |
地上に太陽を―ヘリオトロン型核融合炉の実現を目指して | 竹入 康彦 | (9) | 968 | |
金属内包フラーレンのMRI造影剤への応用研究 | 沖本 治哉・篠原 久典 | (10) | 1056 | |
ダイヤモンドを利用した保存型DNAチップの開発 | 高橋浩二郎 | (10) | 1060 | |
DLCの医療機器への応用 | 長谷部光泉・上條 亜紀・堀田 篤・高橋 孝喜・鈴木 哲也 | (10) | 1064 | |
〈高分子の精密合成―その戦略と高機能化の実現〉 | ||||
ナノスケールループの超分子的精密合成と機能 | 尾池 秀章 | (11) | 1156 | |
縮合重合におけるリビング重合系の進展 | 横澤 勉・横山 明弘 | (11) | 1160 | |
重合相変化を利用した高次制御重縮合―一次構造から高次構造までの精密制御をめざして | 木村 邦生 | (11) | 1164 | |
〈もひとつ地方名産品の化学〉 | ||||
ガマの油―ガマ毒の薬理と化学 | 釜野 徳明 | (12) | 1238 | |
備前焼の土と炎 | 草野 圭弘 | (12) | 1241 | |
輪島塗と漆 | 江頭 俊郎 | (12) | 1244 | |
ワインの成分を考える―成分からみたワインのおいしさと複雑さ | 奥田 徹 | (12) | 1247 | |
日本の古来製鉄法「たたら」 | 三奈木義博・八十 致雄 | (12) | 1251 | |
私の自慢 | ||||
配位空間で世界をリードする―柔らかい多孔性金属錯体結晶が到達する未踏機能 | 北川 進 | (1) | 020 | |
エントロピー制御化学―キラル光化学からのアプローチ | 井上 佳久 | (2) | 152 | |
分子に光をまとわせる―強光子場で分子を制御する | 山内 薫 | (3) | 260 | |
化学反応を観る―化学反応を徹底解明するための挑戦 | 鈴木 俊法 | (4) | 476 | |
新石器時代を切り拓く―酸化物エピタキシーの精密化と集積化が可能にする新しいエレクトロニクス | 川崎 雅司 | (5) | 559 | |
動的分子認識―ナノとバイオのインターフェース | 新海 征治 | (6) | 646 | |
自己組織化空間の創造化学―液相でも固相でもない人工的な「特異空間」で分子を操る | 藤田 誠 | (7) | 772 | |
有機金属化学の基礎とパイ共役高分子―基礎化学から電子・光機能性高分子材料へ | 山本 隆一 | (8) | 864 | |
精密金属集積―分子のクリスマスツリーを飾り付ける | 山元 公寿 | (9) | 972 | |
シリカメソ多孔体の発見と展開―ナノ空間化学はこれからが本格展開 | 黒田 一幸 | (10) | 1069 | |
細胞の中にある宝石―バイオミネラリゼーションによる新規ナノマテリアル創製 | 松永 是 | (11) | 1168 | |
4塩基コドンの発見と非天然アミノ酸の蛋白質への導入―4塩基のコドンも使えることが発見された | 宍戸 昌彦 | (12) | 1255 | |
委員長の招待席 | ||||
高度部材産業の現状と政策課題 | 渡邊 宏 | (1) | 023 | |
Lauterbur教授とMRIの誕生 | 廣田 襄 | (3) | 263 | |
相次ぐ「研究の不正」疑惑は何を語る | 元村有希子 | (5) | 562 | |
経済産業省の技術戦略マップとその活用法 | 村瀬 至生 | (7) | 775 | |
初等中等理科教育には課題が山積 | 伊藤 卓 | (9) | 975 | |
歴史と共に考える―化学教育システムと人材育成 | 山本 明夫 | (10) | 1072 | |
成瀬仁蔵と長井長義―女子学生への自然科学教育のすすめ | 蟻川 芳子 | (11) | 1171 | |
論文発表と電子ジャーナル―化学者が耳にする4つの話題 | 時実 象一 | (12) | 1258 | |
化学会発 | ||||
化学者コミュニティの良識―論説について― | 論説委員会 | (1) | 025 | |
男女共同参画学協会連絡会第三回シンポジウム―21世紀の産業を拓く男女共同参画社会― | 男女共同参画推進委員会 | (1) | 026 | |
化学教育の向上と普及を目指して―化学教育協議会の歩みとこれからの進むべき道― | 化学教育協議会 | (1) | 028 | |
「化学と教育」誌への招待 | 化学教育協議会 | (2) | 155 | |
PACIFICHEM2005開催さる | PACIFICHEM2005国内実行委員会 | (3) | 265 | |
大学の入試説明会や新入生オリエンテーションに活用を!―『次世代を担う若者たちへ』好評につき増刷― | 化学教育協議会 | (4) | 479 | |
化学グランプリとオリンピック | 化学教育協議会 | (5) | 564 | |
みんなで倫理を考えよう―年会シンポジウムから | 倫理委員会 | (6) | 650 | |
アジア化学会連合の役員会とシンポジウム | 国際交流委員会 | (6) | 651 | |
第6回男女共同参画シンポジウム報告“子育てしながら化学する”―若手研究者・大学院生を対象に― | 男女共同参画推進委員会 | (6) | 652 | |
子供の科学の目をもっと伸ばそう!―不思議いっぱい!サイエンス「わくわく理科タイム」発行― | 化学教育協議会 | (6) | 653 | |
『2030年の社会と物質科学』を展望する―公的討論特別シンポジウムより― | (7) | 777 | ||
こんなに忙しい学校の先生―教員の質の確保に向けて― | 化学教育協議会 | (8) | 867 | |
英文論文誌の電子アーカイブの完成 | 学術情報部門会議 | (8) | 868 | |
第38回国際化学オリンピックの報告―金メダル1名、銀メダル3名受賞―2010年、日本で開催が決定― | (9) | 977 | ||
論文誌の新料金体系とサービスについて | 学術情報部門会議 | (10) | 1074 | |
企業だより | ||||
三菱化学グループの自動車向けビジネス展開 | 三菱化学株式会社 | (1) | 030 | |
大日本インキ化学のグローバルな研究開発体制 | 大日本インキ化学工業株式会社 | (2) | 157 | |
企業における研究―三井化学(株)触媒科学研究所を例として | 三井化学株式会社 | (3) | 267 | |
旭化成グループのグリーン・サステナブル・ケミストリー(GSC)の取り組み―ポリカーボネート(PC)の開発を中心に― | 旭化成株式会社 | (4) | 480 | |
生産革新手法&知的生産システム「ProVationTM」のビジネス展開 | ダイセル化学工業株式会社 | (5) | 565 | |
トクヤマの研究開発戦略「光と結晶」 | 株式会社トクヤマ | (6) | 654 | |
住友化学における創造的ハイブリッドケミストリーの展開―機能性ライフサイエンス技術による持続可能な社会への貢献― | 住友化学株式会社 | (7) | 780 | |
東レの先端材料への取り組み―超高感度DNAチップの開発― | 東レ株式会社 | (8) | 869 | |
グリーンサスティナブルケミストリーの経済性と社会貢献 | 宇部興産株式会社 | (9) | 979 | |
帝人の先端医療材料研究トピックス―ナノ・サブミクロン高次加工による再生医療材料への挑戦― | 帝人株式会社 | (10) | 1075 | |
花王のヘルスケア食品開発 | 花王株式会社 | (11) | 1173 | |
技術経営(MOT)の実践 | 日本ゼオン株式会社 | (12) | 1260 | |
研究の現場から | ||||
フラーレン実用化の最先端 | 永田 浩一 | (9) | 981 | |
エタノールアミン新製法の開発 | 常木 英昭 | (11) | 1175 | |
ATPトピックス | ||||
p-i-n接合をもつ有機固体太陽電池 | 平本 昌宏 | (10) | 1077 | |
PDPの高性能化と求められる材料 | 打土井正孝 | (12) | 1262 | |
支部だより | ||||
支部事業の活性化―なせばなる? | 北海道支部 | (1) | 032 | |
新生!!化学系学協会東北大会 支部大会活性化の試み | 東北支部 | (1) | 034 | |
サービス業の苦と楽と | 関東支部 | (1) | 036 | |
東海支部の目指すもの 第36回中化連秋季大会を終えて | 東海支部 | (1) | 037 | |
インパクトファクター | 近畿支部 | (1) | 039 | |
2005年日本化学会西日本大会 | 中国四国支部 | (1) | 040 | |
アジアを睨んだ産業集積が始まる九州 | 九州支部 | (1) | 041 | |
企業合同説明会は八方美人になれるか? | 関東支部 | (2) | 159 | |
ロゴマークと国際会議 | 東海支部 | (2) | 160 | |
インターネット | 近畿支部 | (2) | 161 | |
これからの化学実験室の環境整備―九州大学新キャンパスにおける取り組み― | 九州支部 | (2) | 162 | |
情報発信型国際シンポジウムCRC International Symposium in Aachen on“Cross-Coupling & Organometallics”を開催 | 北海道支部 | (3) | 269 | |
社会と科学者の相互理解のために | 関東支部 | (3) | 270 | |
企業研究所とメソポーラス材料の開発 | 東海支部 | (3) | 271 | |
若い芽 | 近畿支部 | (3) | 273 | |
産学連携in北海道 | 北海道支部 | (4) | 482 | |
支部の教育普及活動 | 東北支部 | (4) | 484 | |
深みのある情報を求めて | 関東支部 | (4) | 485 | |
支部運営の改革と活動動向 | 東海支部 | (4) | 486 | |
紀州和歌山の化学遺産 | 近畿支部 | (4) | 487 | |
地方支部運営の実情 | 中国四国支部 | (4) | 489 | |
日韓ジョイントセミナー | 九州支部 | (4) | 490 | |
これからの高大連携―“共育”の場をもつ― | 北海道支部 | (5) | 567 | |
20年以上続いている化学普及活動「楽しい化学の実験室」―古くて新しい問題 | 関東支部 | (5) | 568 | |
キーワードは生徒、若手、先端化学 | 東海支部 | (5) | 569 | |
2つの「中学生・高校生 化学研究発表会」と2つの月 | 近畿支部 | (5) | 570 | |
事務局引越騒動記 | 九州支部 | (5) | 571 | |
非ベンゼン系芳香族化合物試料を東北大学博物館に収納 | 東北支部 | (6) | 656 | |
化学クラブ研究発表会―次世代の化学を担う若者たちの活躍― | 関東支部 | (6) | 657 | |
テーラードリキッドとその集積プロセスの研究開発 | 東海支部 | (6) | 658 | |
「けいはんな」への招待 | 近畿支部 | (6) | 659 | |
化学教育協議会の活動 | 九州支部 | (6) | 660 | |
東北大会でお待ちしています | 東北支部 | (7) | 782 | |
理科・化学教育懇談会フォーラム | 関東支部 | (7) | 783 | |
東海から発信する産学官連携の新しいトレンド | 東海支部 | (7) | 784 | |
「化学プラットフォーム@関西」が発進 | 近畿支部 | (7) | 785 | |
長崎県での活動 | 九州支部 | (7) | 786 | |
小規模支部の役割と意義 | 北海道支部 | (8) | 871 | |
キラキラわくわく群馬化学展 | 関東支部 | (8) | 872 | |
環境マインドの育成と化学物質の管理 | 東海支部 | (8) | 873 | |
最近の採用活動/就職活動 | 近畿支部 | (8) | 874 | |
創造工学演習(コアセミナー) | 九州支部 | (8) | 875 | |
東北支部と仙台市科学館との連携事業 | 東北支部 | (9) | 983 | |
関東支部発メールの評価 | 関東支部 | (9) | 984 | |
スーパーサイエンスハイスクール活動 | 東海支部 | (9) | 985 | |
高校化学グランドコンテスト | 近畿支部 | (9) | 986 | |
第44回中国四国産学連携化学フォーラム | 中国四国支部 | (9) | 987 | |
大分県での理科離れへの取り組みについて | 九州支部 | (9) | 988 | |
東北大学における理化学ガラス機器開発の歴史を検証する | 東北支部 | (10) | 1079 | |
講演会「バイオプラスチック実用化の現状と将来展望」を終えて | 関東支部 | (10) | 1080 | |
ガラス工作技術と女性 | 東海支部 | (10) | 1081 | |
福井の財産 エチゼンガニ | 近畿支部 | (10) | 1082 | |
九州・福岡県における高校化学教育 | 九州支部 | (10) | 1083 | |
2006年夏季研究発表会(室蘭) | 北海道支部 | (11) | 1177 | |
支部講演会の舞台裏 | 関東支部 | (11) | 1178 | |
焼き物の街の試験場 | 東海支部 | (11) | 1179 | |
高専の時制と時勢 | 近畿支部 | (11) | 1180 | |
高校・大学化学教育フォーラムより | 中国四国支部 | (11) | 1181 | |
都城高専等の小・中学校理科教育の支援 | 九州支部 | (11) | 1182 | |
第29回教師のための化学教育講座 | 東北支部 | (12) | 1264 | |
今年度は2回の一日体験化学教室(中高生対象)を行う | 関東支部 | (12) | 1265 | |
東海コンファレンス2006 in信州 | 東海支部 | (12) | 1266 | |
私のしごと館 | 近畿支部 | (12) | 1267 | |
「おもしろワクワク化学の世界―’06岡山化学展」の報告 | 中国四国支部 | (12) | 1268 | |
部会だより | ||||
情報化学部会の歴史と将来 | 情報化学部会 | (1) | 043 | |
部会への入会のすすめ | バイオテクノロジー部会 | (1) | 045 | |
生命現象に魅力を感じる化学の化学の徒は本部会に結集を | 生体機能関連化学部会 | (2) | 164 | |
有機結晶と分子社会学―有機結晶の世界への誘い― | 有機結晶部会 | (4) | 491 | |
部会の活動と交流 | コロイドおよび界面化学部会 | (4) | 493 | |
化学と生物学との接点に見えるもの―ライフサーベイヤ― | バイオテクノロジー部会 | (5) | 572 | |
世界の化学会 | ||||
ルーマニア化学会 | (1) | 046 | ||
チェコ化学会 | (4) | 494 | ||
フィンランド化学会連合 | (5) | 573 | ||
南アフリカ化学会 | (6) | 661 | ||
マレーシア化学協会 | (9) | 989 | ||
オランダ王立化学会 | (11) | 1183 | ||
韓国化学会 | (12) | 1269 | ||
CCIサロン | ||||
〈ケミストの趣味〉 | ||||
古楽器の鑑定 | 宮坂 力 | (1) | 048 | |
アイスホッケー | 田中 賢 | (2) | 166 | |
熱帯魚と水草の水槽 | 佐藤 正健 | (3) | 274 | |
鉄道旅行 | 桐原 正之 | (4) | 496 | |
バードウォッチング | 西村 伸 | (5) | 574 | |
野球 | 水口 仁志 | (5) | 577 | |
彩木画(マケッタリー) | 齋藤 勝裕 | (8) | 876 | |
合気道 | Wolfgang Linert | (9) | 990 | |
凧揚げ | 今城 尚志 | (10) | 1084 | |
ピアノ | 園田 昇 | (11) | 1184 | |
周期表蒐集 | 中條利一郎 | (12) | 1270 | |
〈どうして化学を選んだか〉 | ||||
もの作りの面白さに誘われて | 薗頭 健吉 | (1) | 049 | |
授業から化学を広げる | 守本 昭彦 | (2) | 167 | |
先生との出会いと学際的研究 | 生越 久靖 | (3) | 275 | |
化学へ導いてくれた3冊の本 | 北原 文雄 | (4) | 497 | |
サイエンスの愉しみ | 小谷 正博 | (5) | 575 | |
〈討論会の主題は何ですか〉 | ||||
錯体化学討論会―遷移金属元素が活躍する化学 | 伊藤 翼 | (1) | 050 | |
触媒討論会―触媒の基礎と応用に携わる研究者が集う広場 | 内藤 周弌 | (2) | 165 | |
放射化学討論会―放射性同位元素を扱う化学の多様な成果が集う広場 | 中西 孝 | (3) | 276 | |
情報化学討論会―化学全体にかかわる情報を扱う | 船津 公人 | (4) | 495 | |
有機典型元素化学討論会―ヘテロ原子化学討論会を改めて―典型元素の織りなす化学 | 川島 隆幸 | (5) | 576 | |
溶液化学シンポジウム―物質と生命が出会うところ | 平田 文男 | (7) | 788 | |
X線分析討論会―新しいX線分析を切り開く、応用する研究者(大学・企業)が集まる広場 | 早川慎二郎 | (7) | 789 | |
〈この人、紹介〉 | ||||
日本がダメなら世界があるさ | 田崎 和江 | (7) | 787 | |
日米英化学遍歴 | 鎌谷 朝之 | (8) | 877 | |
Shut up and jump! | 石堂美和子 | (10) | 1085 | |
みんな一度は外国人になろう | 石川 顕一 | (11) | 1185 | |
気がつけば化学に夢中?! | 村岡 貴子 | (12) | 1271 | |
〈気まぐれ読書ノート〉 | ||||
「非まじめ」になって人生を楽しんではいかが? | 永野 修 | (9) | 991 | |
会員から | ||||
日本人はフード・マイレージを考えるべきだ | 吉村忠与志 | (1) | 076 | |
今はリスク新時代 | 吉村忠与志 | (2) | 168 | |
すべてに必要なPDCA(スパイラルアップ) | 吉村忠与志 | (3) | 293 | |
寿命の長い製品づくり | 吉村忠与志 | (4) | 509 | |
第三の男 | 野老山 喬 | (4) | 510 | |
大幸勇吉と片山正夫の各著書にみられる原子、分子 | 大西 寛 | (4) | 510 | |
テレビの買い替えは必要か | 吉村忠与志 | (5) | 583 | |
第86春季年会シンポジウムに参加して | 荒木 芳彦 | (7) | 799 | |
「もったいない」の日本文化 | 吉村忠与志 | (7) | 799 | |
日本語の原子と分子 | 大西 寛 | (7) | 800 | |
高空汚染の問題 | 藤瀬 裕 | (8) | 895 | |
シルクロードの絹のNMRスペクトルが平山郁夫シルクロード美術館で展示 | 瓜生 敏之 | (9) | 997 | |
もののあわれという日本人の感性 | 吉村忠与志 | (9) | 998 | |
極微をさかのぼる | 大西 寛 | (10) | 1110 | |
市場原理主義は格差を作る | 吉村忠与志 | (11) | 1191 | |
クリエイティブな考える教育を | 街の教育評論家 | (12) | 1277 | |
教養教育の危機 | 木村 優 | (12) | 1277 | |
オーバースペックと手抜き | 吉村忠与志 | (12) | 1280 | |
会告 | ||||
(1)052、(2)170、(3)279、(4)499、(5)579、(6)663、(7)791、(8)879、(9)993、(10)1087、(11)1187、(12)1273 | ||||
表彰 | ||||
平成17年度 | (3) | 204 | ||
編集後記 | ||||
植村 榮 | (1) | 051 | ||
桐村光太郎 | (2) | 169 | ||
藤岡 洋 | (3) | 277 | ||
中村 聡 | (4) | 498 | ||
山内 薫 | (5) | 578 | ||
松本 明子 | (6) | 662 | ||
青木 純 | (7) | 790 | ||
原田 和雄 | (8) | 878 | ||
大山 俊幸 | (9) | 992 | ||
俣野 善博 | (10) | 1086 | ||
宮崎あかね | (11) | 1186 | ||
高谷 光 | (12) | 1272 |
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