9号館933教室
〔ケミカルバイオロジー〕
３月２０日午前
座長 佐藤 伸一（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（1D3-01，1D3-02，1D3-04，1D3-05，1D3-06）
1D3-01
Turn-on型蛍光プローブを用いたGABAA受容体の可視化（京大院工・JST CREST）○原田 文峰・天池 一真・山浦 圭・清中 茂樹・浜地 格
1D3-02*
Ligand Directed Acyl Imidazole Chemistry for Drug Sensing of AMPA-Type Glutamate Receptor（Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.; Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.）○SAKAMOTO, Seiji; WAKAYAMA, Sho; KIYONAKA, Shigeki; HAMACHI, Itaru
1D3-04
10-置換 9-アミノアントラセン誘導体の合成と細胞イメージング剤への応用（北里大理）○内山 洋介・木村 忍・國谷 駿・黒滝 孝典・渡邉 崚・松沢 英世・川上 文貴・内山 孝司・丸山 弘子・板倉 誠
1D3-05
Development of multicolor OFF-ON-OFF Fluorescent Probes for Detection of Protein Degradation（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.）○YU, Chiawei; HORI, Yuichiro; YAMASAKI, Kohei; KIKUCHI, Kazuya
1D3-06
Design and development of PYP-tag coumarin ligands with halomethyl ketone moieties for fluorogenic protein labeling（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.）○KUMAR, Naresh; HORI, Yuichiro; KIKUCHI, Kazuya
座長 野中 洋（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（1D3-08，1D3-09，1D3-10，1D3-11，1D3-12，1D3-13）
1D3-08
ジベンゾナフチリジン誘導体の合成と蛍光特性 : DNAインターカレーションの検出（福岡大理）○大場 明典・岩下 秀文・長洞 記嘉・大熊 健太郎・塩路 幸生
1D3-09
腫瘍特異的MRI造影剤としての抗HER2抗体を導入したGd2O3ナノ粒子の合成と機能評価（京大院工）○中嶋 理奈・木村 祐・孫 安生・今井 宏彦・松田 哲也・近藤 輝幸
1D3-10
ベタイン型ポリマープローブを用いる腫瘍選択的蛍光イメージング：ベタイン構造に依存した体内動態および腫瘍選択性の検討（京大院工）○小巻 尚紀・山田 久嗣・木村 祐・孫 安生・山東 信介・青山 安宏・近藤 輝幸
1D3-11
近赤外蛍光色素を導入したホスホリルコリンポリマープローブと活性酸素種（ROS）との反応（京大院工）○松居 悠太・小巻 尚紀・木村 祐・孫 安生・山田 久嗣・青山 安宏・近藤 輝幸
1D3-12
変異体β-ラクタマーゼを用いた細胞内タンパク質ラベル化システムの開発（阪大院工）○酒井 幸男・蓑島 維文・菊地 和也
1D3-13
β-ラクタマーゼ阻害剤を用いたタンパク質ラベル化プローブの開発（阪大院工）○梅野 太朗・Roux Margaux・蓑島 維文・菊地 和也
座長 堀 雄一郎（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（1D3-15，1D3-16，1D3-17，1D3-18，1D3-19，1D3-20）
1D3-15
Development of visible light controllable nitric oxide releasers and biological application（Grad. Sch. Pharm. Sci., Nagoya City Univ.）○IEDA, Naoya; OKUNO, Hana; HOTTA, Yuji; KAWAGUCHI, Mitsuyasu; KIMURA, Kazunori; NAKAGAWA, Hidehiko
1D3-16
りん光発光性ルテニウム錯体を固定化したメソ孔シリカナノ粒子プローブの開発と毒性評価（京大院工）○北嶋 夏子・梅原 由衣・孫 安生・田邉 一仁・近藤 輝幸
1D3-17
ミトコンドリア内部構造を可視化する超耐光性蛍光プローブの創製（名大WPI-ITbM）○多喜 正泰・王 晨光・山口 茂弘
1D3-18
耐光性近赤外蛍光ナノ粒子の創製とin vivoイメージングへの応用（名大院理・名大WPI-ITbM・名大院工）○千田 樹絵子・多喜 正泰・有本 知子・湯川 博・馬場 嘉信・山口 茂弘
1D3-19
in vivo 近赤外蛍光イメージングを指向した新規分子タグ技術の開発（東大院医）○岡本 紘幸・浅沼 大祐・浅沼 大祐・並木 繁行・廣瀬 謙造
1D3-20
脂肪滴形成の長時間観察を可能にする超耐光性蛍光プローブの開発（名大院理）○梶原 啓司・多喜 正泰・佐藤 良勝・山口 茂弘
３月２０日午後
座長 岡本 晃充（13:40～14:40）
※PC接続時間 13:30～13:40（1D3-29，1D3-32，1D3-34）
1D3-29 若い世代の特別講演会
Design of highly sensitive magnetic resonance molecular probes using dynamic nuclear polarization（Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo）○NONAKA, Hiroshi
1D3-32*
Development of an in vivo imaging technique for detecting enzyme activities using activatable 19F MRI nanoprobes（Grad. Sch. Eng., Osaka Univ.）○AKAZAWA, Kazuki; SUGIHARA, Fuminori; MINOSHIMA, Masafumi; MIZUKAMI, Shin; KIKUCHI, Kazuya
1D3-34
パーフルオロカーボン内包シリカナノ粒子を用いたカテプシンK活性の高感度かつ選択的19F MRイメージング（阪大工）○奥西 敦也・赤澤 一樹・杉原 文徳・水上 進・菊地 和也
座長 山口 哲志（14:50～15:50）
※PC接続時間 14:40～14:50（1D3-36，1D3-37，1D3-38，1D3-39，1D3-40，1D3-41）
1D3-36
GFP色素誘導体を用いた糖鎖受容体のturn-on型蛍光プローブの設計と合成（東工大生命理工）○稲田 宏太郎・金森 功吏・大窪 章寛・小倉 俊一郎・湯浅 英哉
1D3-37
多孔質超薄膜の創製と浮遊細胞用ライブイメージングツールへの応用展開（東海大院工）○青木 拓斗・張 宏・波多野 佳奈枝・樺山 一哉・深瀬 浩一・岡村 陽介
1D3-38
撥水性超薄膜の表面改質法の確立と生体深部イメージングへの応用展開（東海大院工）○鎗野目 健二・張 宏・青木 拓斗・川上 良介・高橋 泰伽・根本 知己・岡村 陽介
1D3-39
消光基の光異性化を利用した蛍光スイッチングに関する研究（阪大院工）○渡部 圭一郎・堀 雄一郎・菊地 和也
1D3-40
緑色蛍光を発するクマリンリガンドの設計に基づくPYPタグ標識プローブの開発（阪大院工）○Gao Jingchi・堀 雄一郎・菊地 和也
1D3-41
ゲノム配列を検出する合成分子/蛋白質ハイブリッドプローブの開発（阪大院工）○梅野 真帆・堀 雄一郎・西田 会友子・辻 将吾・今西 未来・二木 史朗・菊地 和也
座長 木村 祐（16:00～17:00）
※PC接続時間 15:50～16:00（1D3-43，1D3-44，1D3-45，1D3-46，1D3-47，1D3-48）
1D3-43
TLR4リガンドのライブセルイメージングおよびその機能評価（阪大院理）○内藤 ひかり・樺山 一哉・下山 敦史・深瀬 浩一
1D3-44
光による活性化が可能なタンパク質ラベル化技術の開発（東北大院生命科学）○荒井 啓介・吉村 彰真・松井 敏高・菊地 和也・水上 進
1D3-45
細胞内のMg2+動態を選択的に可視化する蛍光プローブの開発（東北大多元研）○若林 慧亮・松井 勇輔・菊地 和也・水上 進
1D3-46
チロシン残基選択的ラベル化反応を利用したPTP活性測定法の開発（東工大化生研）○藤牧 寛城・佐藤 伸一・中村 浩之
1D3-47
Development of Solvatochromic Fluorophores for Turn-on Fluorescent Labeling of Lysine Residues（Grad. Sch. Pharm., Kyushu Univ.）○ASO, Mariko; OTA, Chiyoe; HIRAI, Go
1D3-48
リパーゼ応答性蛍光プローブを用いたリパーゼ活性の定量分析（関西大化学生命工）○三輪 真之・渡辺 嘉・靜間 基博・川崎 英也・佐藤 博文
座長 清中 茂樹（17:10～18:00）
※PC接続時間 17:00～17:10（1D3-50，1D3-51，1D3-52，1D3-53，1D3-54）
1D3-50
Aggregation-induced singlet oxygen generation using functional aggregates of fluorophore and anthrylphenylene dyads（ISIR, Osaka Univ.）○KIM, Sooyeon; ZHOU, Yang; FUJITSUKA, Mamoru; MIYATA, Mikiji; MAJIMA, Tetsuro
1D3-51
3T3-L1細胞における脂肪滴と細胞内酸素濃度の同時イメージング（東工大生命理工）○前田 和真・尾台 俊亮・伊藤 栄紘・蒲池 利章
1D3-52
白金ポルフィリン修飾ソポーラスシリカナノ粒子の調製と細胞内酸素濃度イメージングへの利用（東工大生命理工）○尾台 俊亮・伊藤 栄紘・岡本 昌樹・蒲池 利章
1D3-53
pH感受性赤色蛍光プローブによる破骨細胞V-ATPase動態の生体内リアルタイムイメージング（阪大院工）○大森 雄太・前田 拓樹・蓑島 維文・菊地 和也
1D3-54
タンパク質を可逆的に標識する発蛍光プローブの開発（阪大院工）○岨 稔康・蓑島 維文・菊地 和也
３月２１日午前
座長 高岡 洋輔（09:10～10:10）
※PC接続時間 9:00～9:10（2D3-02，2D3-03，2D3-04，2D3-05，2D3-07）
2D3-02
アルキル化PIポリアミドライブラリーの細胞毒性（京大理）○大野 智・柏﨑 玄伍・橋谷 かおり・板東 俊和・杉山 弘
2D3-03
転写因子RUNXの結合部位をターゲットとしたアルキル化PIPの評価（京大院理）○前田 里菜・柏﨑 玄伍・小幡 俊介・板東 俊和・杉山 弘
2D3-04
抗腫瘍効果を有するアルキル化PIポリアミドの毒性と薬物動態（京大院理）○柏﨑 玄伍・板東 俊和・上久保 靖彦・杉山 弘
2D3-05*
局在分子ツールの新展開１：分解型／非分解型局在性リガンドによる細胞内シグナル持続時間制御（名工大院工・東大院薬）○中村 彰伸・澤田 隼佑・沖 超二・吉井 達之・市橋 裕樹・小松 徹・浦野 泰照・築地 真也
2D3-07
局在分子ツールの新展開２：細胞内シグナル光制御のためのオプトケミカルSLIPTシステム（名工大院工）○沖 超二・中村 彰伸・吉井 達之・築地 真也
座長 佐藤 伸一（10:20～11:20）
※PC接続時間 10:10～10:20（2D3-09，2D3-11，2D3-12，2D3-13，2D3-14）
2D3-09*
ペプチドタグ/プローブペアを用いたタンパク質ケミカルラベリング (1) : Aspリッチ-タグシステムの電子顕微鏡イメージングへの応用（IST Austria・九大院薬）○田畑 栄一・Jevtic Marijo・城戸 宗継・渕田 大和・浜地 格・重本 隆一・王子田 彰夫
2D3-11
ペプチドタグ/プローブペアを用いたタンパク質ケミカルラベリング (2) : 高反応性Aspリッチ-タグの探索とそのバイオイメージング応用（九大院薬）○倉重 伸崇・渕田 大和・田畑 栄一・内之宮 祥平・王子田 彰夫
2D3-12
ペプチドタグ/プローブペアを用いたタンパク質ケミカルラベリング (3) : 電子顕微鏡イメージングへの応用を目指したオリゴHisタグ高反応性プローブの開発（九大院薬）○善明 直輝・渕田 大和・倉重 伸崇・田畑 栄一・内之宮 祥平・王子田 彰夫
2D3-13
植物病原菌感染因子コロナチンの植物普遍的な作用機構の解析（東北大院理）○林 謙吾・江越 脩佑・石丸 泰寛・高岡 洋輔・上田 実
2D3-14
植物病原菌感染因子コロナチンの標的タンパク質同定を目指した分子プローブの開発（東北大院理）○宮川 咲季・林 謙吾・高岡 洋輔・上田 実
３月２１日午後
座長 細谷 孝充（15:00～16:00）
※PC接続時間 14:50～15:00（2D3-37，2D3-40，2D3-41，2D3-42）
2D3-37 若い世代の特別講演会
Development and Application of Catalytic Protein Labeling Based on Radical Reactions（IIR, Tokyo Tech.）○SATO, Shinichi
2D3-40
局在分子ツールの新展開３：細胞内シグナル多重制御のための直交型SLIPTシステム（名工大院工）○加藤 拳也・中村 彰伸・吉井 達之・築地 真也
2D3-41
局在分子ツールの新展開４：細胞膜インナーリーフレット特異的局在性リガンドの創製（名工大院工）○澤田 隼佑・中村 彰伸・吉井 達之・築地 真也
2D3-42
局在分子ツールの新展開５：局在移行に基づいた生細胞内タンパク質―小分子相互作用検出（名工大院工・名工大工）○鈴木 祥央・生田 雅裕・中村 彰伸・吉井 達之・築地 真也
座長 築地 真也（16:10～17:10）
※PC接続時間 16:00～16:10（2D3-44，2D3-45，2D3-46，2D3-47，2D3-48，2D3-49）
2D3-44
植物ホルモン様天然物コロナチン立体異性体ライブラリーの拡張（東北大院理）○渡部 楽・加藤 信樹・戸澤 聖・上田 実
2D3-45
コロナチン全立体異性体の植物ホルモン共受容体親和性評価と新規活性物質の創製（東北大院理）○戸澤 聖・石丸 泰寛・渡部 楽・南雲 恵奈・岩橋 万奈・加藤 信樹・高岡 洋輔・上田 実
2D3-46
HRP触媒によるチロシン残基ラベル化反応におけるラベル化可能範囲評価法の確立（東工大化生研）○吉田 正輝・羽田野 兼資・佐藤 伸一・中村 浩之
2D3-47
Ru光触媒を担持したアフィニティービーズ上での標的タンパク質選択的ラベル化（東工大化生研）○對馬 理彦・佐藤 伸一・中村 浩之
2D3-48
ネオペンチル型標識基を有する[18F]PET Aβトレーサーの合成とその機能評価（東工大物質理工）○藤牧 諒・多胡 哲郎・豊原 潤・田中 浩士
2D3-49
セラノスティクス応用を目指した放射性標識ヨウ化ネオペンチル誘導体の合成（東工大物質理工）○龍田 真帆・鷲谷 奈菜・佐藤 由衣・鈴木 博元・上原 知也・荒野 泰・田中 浩士
３月２２日午前
座長 佐藤 伸一（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（3D3-01，3D3-02，3D3-03，3D3-04，3D3-05，3D3-06）
3D3-01
リン脂質膜に局在化する可視光応答性分子の合成及び光特性（福岡大理）○笠井 香澄・中川 裕之・長洞 記嘉・大熊 健太郎・塩路 幸生
3D3-02
オーキシンを部位特異的に放出する手法の開発（名大院理・名大WPI-ITbM・JST ERATO・JSTさきがけ）○眞下 恵奈・爲重 才覚・打田 直行・鳥居 啓子・萩原 伸也・伊丹 健一郎
3D3-03
新規構造を有する多剤排出トランスポーター阻害剤（名大院理・名大WPI-ITbM）○林 和佳菜・後藤 香織・萩原 伸也・廣田 毅・伊丹 健一郎
3D3-04
Multifunctional Gold Nanoparticles for Protein Degradation（Grad. Sch. Eng., The Univ. of Tokyo）○MORISHITA, Kiyoshi; TEI, Reika; OKURO, Kou; AIDA, Takuzo
3D3-05
生体機能解析応用を志向した光応答性化合物の合成と機能評価（東北大多元研）○間下 貴斗・小和田 俊行・高橋 泰人・松井 敏高・水上 進
3D3-06
ケージドアルギニンを用いた生理活性ペプチドの光機能制御（東大院工）○誉田 祥己・坂元 亮介・林 剛介・岡本 晃充
座長 萩原 伸也（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（3D3-08，3D3-09，3D3-10，3D3-12，3D3-13）
3D3-08
デキストランポリマーで被覆した銀ナノ粒子の放射線照射による毒性発現（青山学院大院理工）○深田 惣一朗・栗原 亮介・田邉 一仁
3D3-09
マレイミド基で修飾した多孔性ナノ粒子によるグルタチオンの捕捉（青山学院大院理工）○伊藤 碧・栗原 亮介・田邉 一仁
3D3-10*
Advanced radiotherapy by using tumor-targeting gold nanoparticles（Tohoku Univ.）HATOYAMA, Keiichiro; ○KITAMURA, Narufumi; TAKANO-KASUYA, Mayumi; HAMADA, Yoh; TAKASHI, Kamei; GONDA, Kohsuke
3D3-12
Self-assembled peptide targets integrin mediated cancer cell migration（OIST）○ROY, Sona; ZHANG, Ye
3D3-13
イソオキサゾールの光分解反応を利用したタンパク質の新規ラベル化法の開発（東工大化生研）○盛田 大輝・佐藤 伸一・布施 新一郎・中村 浩之
座長 林 剛介（11:20～12:00）
※PC接続時間 11:10～11:20（3D3-15，3D3-16，3D3-17，3D3-18）
3D3-15
共有結合型GST阻害剤の開発（名大院理・名市大院薬）○藤川 遥加・宍戸 裕子・木村 康明・友池 史明・村上 優子・青木 正博・阿部 洋
3D3-16
Detection of cellular drug responses by optofluidic time-stretch microscopy with an extreme throughput of 1 million cells/s（Grad. Sch. Sci., The Univ. of Tokyo）○LEI, Cheng; KOBAYASHI, Hirofumi; OZEKI, Yasuyuki; GODA, Keisuke
3D3-17
低酸素誘導因子（HIF-1）を標的としたαヘリックス模倣PPI阻害低分子の設計・合成・生物活性評価（東工大化生研）○植田 大樹・Joshi Manjusha・川村 淳・吉森 篤史・中村 浩之
3D3-18
中性子捕捉療法のためのアルブミンを基軸としたホウ素送達法の開発（東工大化生研）○石井 里武・佐藤 伸一・中村 浩之
３月２２日午後
座長 王子田 彰夫（13:10～14:10）
※PC接続時間 13:00～13:10（3D3-26，3D3-28，3D3-29，3D3-30）
3D3-26*
Structure-Activity Relationship and Mechanism Elucidation of Novel Mammalian Circadian Clock Modulator（Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; WPI-ITbM, Nagoya Univ.; Grad. Sch. Sci., Osaka Pref. Univ.; RaQualia Pharma Inc.）○OSHIMA, Tsuyoshi; ONO, Natsuko; KUWATA, Keiko; TSUYUGUCHI, Masato; KINOSHITA, Takayoshi; MORITA, Mikio; KAWAMURA, Kiyoshi; YAMAGUCHI, Junichiro; HAGIHARA, Shinya; KAY, Steve A.; HIROTA, Tsuyoshi; ITAMI, Kenichiro
3D3-28
膜タンパク質の合成糖鎖による修飾および生細胞における機能解析（阪大院理・国立感染研）○三宅 秀斗・樺山 一哉・初村 洋紀・山地 俊之・花田 賢太郎・真鍋 良幸・深瀬 浩一
3D3-29
共役イミンの[4+4]型二量化反応を用いた新規アクロレイン定量法の開発（阪大院理）○土田 紘也・下山 敦史・樺山 一哉・田中 克典・深瀬 浩一
3D3-30*
Self-assembling molecules functionalize transplanted cells（ICR, Kyoto Univ.）○TAKASHIMA, Ippei; KUSAMORI, Kosuke; VU, Thi Hue; MIZUKAMI, Yuya; KATSUDA, Yosuke; SATO, Shin-ichi; NISHIKAWA, Makiya; UESUGI, Motonari
座長 真鍋 良幸（14:20～15:20）
※PC接続時間 14:10～14:20（3D3-33，3D3-34，3D3-35，3D3-37）
3D3-33
Studies on asymmetric synthesis of artificial glutamate analogs having opposite neuronal activities（International Coll. Arts Sci., Yokohama City Univ.）○TSUKAMOTO, Shuntaro; MOROKUMA, Kenji; ISHIKAWA, Yuichi; OIKAWA, Masato
3D3-34
蛍光異方性による植物ホルモン共受容体アゴニスト・アンタゴニストの定量的親和性評価（東北大院理）○南雲 恵奈・高岡 洋輔・岩橋 万奈・Azizah Ika Nurul・加藤 信樹・上田 実
3D3-35*
Development of shoot branching enhancer targeting strigolactone receptor（Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; WPI-ITbM, Nagoya Univ.; JST-PRESTO）○YOSHIMURA, Masahiko; TAKISE, Ryosuke; KIM, Sojung; SATO, Ayato; KUWATA, Keiko; INUKAI, Yoshiaki; YAGI, Akiko; KINOSHITA, Toshinori; ITAMI, Kenichiro; TSUCHIYA, Yuichiro; HAGIHARA, Shinya
3D3-37*
Synthetic approach toward site-specific control of plant hormone signaling（Grad. Sch. Sci., Nagoya Univ.; WPI-ITbM, Nagoya Univ.; PRESTO, JST）○YAMADA, Ryotaro; SARAH, Letitia; IWASAKI, Rie; TAKAHASHI, Koji; UCHIDA, Naoyuki; KINOSHITA, Toshinori; TORII, Keiko; ITAMI, Kenichiro; HAGIHARA, Shinya
座長 大野 修（15:30～16:30）
※PC接続時間 15:20～15:30（3D3-40，3D3-41，3D3-42，3D3-44）
3D3-40
糖鎖クラスターを利用した臓器選択的な酵素触媒反応（理研田中生体研・カザン大 A. ブトレーロフ研 生体研・JST さきがけ）○浅野 理沙・高橋 美穂子・坂本 健作・田中 克典
3D3-41
くしゃみ誘発物質グラヤノトキシンＩを用いた蛍光プローブの合成（慶大院理工）○石川 俊・生形 優典・伊藤 卓・中田 雅也・犀川 陽子
3D3-42*
Reactive group-embedded affinity labeling reagent for efficient receptor protein labeling（Grad. Sch. Sci., Tohoku Univ.）○NUKADZUKA, Yuuki; TAKAOKA, Yousuke; OURA, Saki; UEDA, Minoru
3D3-44*
Development of near-infrared photoactivatable amyloid-selective oxygenation catalyst and application to the disease-model mouse（Grad. Sch. Pharm., The Univ. of Tokyo）○SOHMA, Youhei; NI, Jizhi; TANIGUCHI, Atsuhiko; OZAWA, Shuta; HORI, Yukiko; TOMITA, Taisuke; KANAI, Motomu
座長 高岡 洋輔（16:40～17:40）
※PC接続時間 16:30～16:40（3D3-47，3D3-48，3D3-50，3D3-52）
3D3-47
海洋生物由来のリポポリサッカライド（LPS）の機能を阻害する化合物の探索（工学院大先進工）○寺崎 拓郎・岩﨑 有紘・末永 聖武・松野 研司・大野 修
3D3-48*
Molecular insights into micromechanical properties of raft-targeted self-assembly（OIST）○LI, Guanying; MANG, Dingze; ZHANG, Ye
3D3-50*
Development of Lysine-Targeted Covalent Inhibitors for Intracellular Proteins Using Ligand-Directed NASA Chemistry（Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.; CREST, JST）○UEDA, Tsuyoshi; WATANABE, Yu; TAMURA, Tomonori; HAMACHI, Itaru
3D3-52
脂肪酸結合タンパク質FABP7の選択的阻害剤の開発を目指した環状脂肪酸誘導体の合成と親和性評価（阪大理）○永安 麻優・土川 博史・杉山 成・松岡 茂・原 利明・村田 道雄・島本 知英・吉川 武男
座長 土川 博史（17:50～18:50）
※PC接続時間 17:40～17:50（3D3-54，3D3-56，3D3-58，3D3-59）
3D3-54*
An efficient and rational method for selecting allosteric modulators to GABAA receptors using ligand-directed chemistry（Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.）○YAMAURA, Kei; KIYONAKA, Shigeki; SAKAMOTO, Seiji; HAMACHI, Itaru
3D3-56*
A new method for visualizing neurotransmitter receptors by a chemical cross-linking（Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.; CREST, JST）○AMAIKE, Kazuma; YAMAGAMI, Sadatoshi; NISHIKAWA, Yuki; KIYONAKA, Shigeki; HAMACHI, Itaru
3D3-58
細胞膜透過性ペプチドを用いたオリゴヌクレオチドの効率的な細胞内導入法の開発（東大院工）○玉井 真人・林 剛介・岡本 晃充
3D3-59
人工シデロフォア-鉄錯体修飾電極を利用した微生物バイオリアクターの構築（名工大院工）○遠藤 卓・猪股 智彦・小澤 智宏・増田 秀樹
３月２３日午前
座長 高橋 大介（09:00～10:00）
※PC接続時間 8:50～9:00（4D3-01，4D3-03，4D3-04，4D3-05）
4D3-01*
コバレントドラッグの化学 (1) : CFA基の反応特性を利用したキナーゼ阻害剤の開発（九大院薬）○佐藤 磨美・進藤 直哉・渕田 大和・初山 勇次・三浦 千鶴・岡本 恵・渡 公佑・小野 眞弓・王子田 彰夫
4D3-03
コバレントドラッグの化学 (2) : ひずみ解消型反応基の開拓と阻害剤開発への応用（九大院薬）○徳永 啓佑・進藤 直哉・王子田 彰夫
4D3-04
高分子型リガンド指向性化学(1)：in vitroにおけるラベル化特性（京大工）○鳥越 祥吾・羽木 慎一郎・窪田 亮・浜地 格
4D3-05*
Polymer-tethered ligand directed chemistry (2): Chemical labeling of folate receptor in live mice（Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.）○KUBOTA, Ryou; HAGI, Shinichiro; IKEDA, Ryosuke; JIANG, Yanyan; HAMACHI, Itaru
座長 内之宮 祥平（10:10～11:10）
※PC接続時間 10:00～10:10（4D3-08，4D3-10，4D3-12）
4D3-08*
Analysis of anti-proliferative effect of Paeoniflorigenone, a peculiar component of the roots of peaony plants（Fac. Sci. Tech., Keio Univ.）○HUANG, Ying; KAWAKAMI, Norifumi; MIYAMOTO, Kenji
4D3-10*
Regulation of mitochondrial respiration by intracellular carbon monoxide（Grad. Sch. Eng., Doshisha Univ.）○MINEGISHI, Saika; KITAGISHI, Hiroaki; KANO, Koji
4D3-12*
Photoinduced reductive reaction in mitochondria by electron donor/acceptor linked molecules（RIES, Hokkaido Univ.）○TAKANO, Yuta; MUNECHIKA, Reina; BIJU, Vasdevanpillai; HARASHIMA, Hideyoshi; IMAHORI, Hiroshi; YAMADA, Yuma
座長 窪田 亮（11:20～12:20）
※PC接続時間 11:10～11:20（4D3-15，4D3-17，4D3-19）
4D3-15*
Characterization of Novel Lipooligosaccharide from Symbiotic Bacteria and Synthesis of Its Active Principle Lipid A（Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.）○MIZOTE, Keisuke; SHIMOYAMA, Atsushi; SHIBATA, Naoko; DI LORENZO, Flaviana; FUJIMOTO, Yukari; MOLINARO, Antonio; KUNISAWA, Jun; KIYONO, Hiroshi; FUKASE, Koichi
4D3-17*
First Natural Sphingomyelin Synthase Inhibitor Inspiring “Sphingo-mimic”（Grad. Sch. Life Sci., Hokkaido Univ.）○M.M, Mahadeva Swamy; MURAI, Yuta; OHNO, Yusuke; SUGA, Yoshiko; ANETAI, Masaki; YU, Jian; YAO, Min; KIHARA, Akio; MONDE, Kenji
4D3-19*
Synthesis and biological evaluation of natural product-mimicking 7,6-spirocyclic imine compounds toward a specific inhibitor of neuronal nicotinic acetylcholine receptor（Grad. Sch. Sci., Osaka Univ.）○MINAMINO, Kou; TSUCHIKAWA, Hiroshi; MURATA, Michio; KONOKI, Keiichi
３月２３日午後
座長 岩崎 有紘（13:30～14:30）
※PC接続時間 13:20～13:30（4D3-28，4D3-30，4D3-31，4D3-32，4D3-33）
4D3-28*
H2O2-responsive protein labeling for ROS conditional proteomics（Grad. Sch. Eng., Kyoto Univ.）○ZHU, Hao; TAMURA, Tomonori; HAMACHI, Itaru
4D3-30
細胞種選択的に光活性化できるケージドHDAC阻害剤（東邦大理）○坂元 琴子・鈴木 商信・古田 寿昭
4D3-31
標的細胞に選択的に送達されるDDS型ケージド化合物の開発（東邦大理）○竹田 詩織・筧 和之・鈴木 商信・古田 寿昭
4D3-32
Investigation of 2-Benzoylpyridine-Au(III) catalyzed protein conjugation（Biofunc. Syn. Chem. Lab., RIKEN）○LIN, Yixuan; MATSUOKA, Koji; TANAKA, Katsunori
4D3-33
ネオカルチノスタチン・クロモフォアの芳香環部位によるタンパク質の光分解（慶大理工）○北村 貴士・高橋 大介・戸嶋 一敦
座長 藤本 ゆかり（14:40～15:40）
※PC接続時間 14:30～14:40（4D3-35，4D3-37，4D3-38，4D3-39，4D3-40）
4D3-35*
生体内での翻訳の可逆的光制御（北大院理）○小笠原 慎治
4D3-37
Gold-catalyzed cyclization of alkyne derivatives and its applications（Biofunc. Syn. Chem. Lab., RIKEN）○VONG, Kenward; TANAKA, Katsunori
4D3-38
C-H結合官能基化を利用した２－アザヒポキサンチン誘導体の合成とその植物成長調整作用（名大院理・名大WPI-ITbM・静岡大創造科学技術大学院・JST ERATO・静岡県大薬）○上田 彩果・北野 浩之・崔 宰熏・伊藤 英人・萩原 伸也・菅 敏幸・河岸 洋和・伊丹 健一郎
4D3-39
海洋リポペプチドJahanyne類の構造活性相関とビオチンプローブの合成（慶大理工）○保科 静香・岩﨑 有紘・工藤 隆文・照屋 俊明・末永 聖武
4D3-40
金-アルブミン触媒によるアミド結合形成反応の開発（理研田中生体研・早大院先進理工・カザン大・JST-さきがけ）○坪倉 一輝・ヴォン ケンワード・中尾 洋一・田中 克典
座長 照屋 俊明（15:50～16:50）
※PC接続時間 15:40～15:50（4D3-42，4D3-44，4D3-45，4D3-46，4D3-47）
4D3-42*
N-メチルピラゾール環をスルホンアミドで連結したアセトゲニン類の合成と抗腫瘍活性評価（京薬大・がん研・がん化療セ）○松本 卓也・赤塚 明宣・岡村 睦美・旦 慎吾・矢守 隆夫・岩﨑 宏樹・山下 正行・小島 直人
4D3-44
生体内合成化学治療を志向したタンパク質メタセシス触媒の開発（理研田中生体研・理研 糖鎖ターゲティング研・カザン大・JST さきがけ）○江田 昌平・AHMADI Peni・田中 克典
4D3-45
Cytotoxic Studies of Natural Product Derivatives for Therapeutic In Vivo Synthetic Chemistry（Biofunc. Syn. Chem. Lab., RIKEN）○AHMADI, Peni; EDA, Shohei; TANAKA, Katsunori
4D3-46
FUT8阻害剤開発：アルキンとスルホンアジドのカップリング反応を利用したFragment-Based Drug Discovery（阪大理）○髙倉 陽平・真鍋 良幸・深瀬 浩一
4D3-47
フェニル基を含有した脂質改変型CD1dリガンドの合成と構造活性相関研究（慶大院理工）○岸 惇一郎・平田 菜摘・柏原 瑛美・井貫 晋輔・藤本 ゆかり